報道発表資料

平成16年9月3日
地球環境
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黄砂問題検討会中間報告書について

 近年、中国等において被害が急激に拡大している黄砂は、日本、韓国、中国及びモンゴルの共通関心事項であり、黄砂問題への対応は喫緊の課題となっております。
 このため、環境省では、黄砂問題に係る科学的知見の整理・収集を行うとともに、我が国の黄砂問題に対する今後の取組について検討するため、2002年12月に「黄砂問題検討会(座長:岩坂名古屋大学教授)」を社団法人海外環境協力センター(OECC)に設置しました。本中間報告書は、検討会の議論を事務局としてOECCが中間的に取りまとめたものとなっております。
 本中間報告書では、[1]黄砂問題の背景と現状、[2]黄砂現象の科学的解明の必要性、[3]対策と評価及び[4]国際連携による黄砂問題への取組について、国内外の状況が取りまとめられています。
 環境省では、今後、これまでに実施した国内での黄砂サンプリングの結果及び黄砂問題に関する今後の課題等について更に検討を深めた上で、来年春を目途に検討会としての最終報告書をまとめ、公表する予定です。

 

添付資料

連絡先
環境省地球環境局(旧)環境保全対策課
課長:荒井 真一(6740)
 補佐:瀬川 恵子(6745)
 担当:佐野 敦 (6745)

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