環境省では、平成16年3月22日に、旧相模海軍工廠化学実験部跡地の周辺の1井戸の井戸水から微量のジフェニルアルシン酸が検出されたことを受けて、神奈川県及び平塚市の協力を得て、周辺に存在する井戸216ヵ所の井戸水の調査を進めてまいりました。その結果、新たに化学実験部跡地付近の7ヵ所の井戸水から、ジフェニルアルシン酸は検出されなかったものの、何らかの有機ヒ素化合物(詳細は分析中)が検出されました。
これを受け、専門家の意見をもとに、設定された「要調査地域」(別紙参照)において引き続き調査を継続していきます。また、同地域内において、神奈川県及び平塚市の協力を得て、飲用中止の呼びかけを改めて行うこととしています。