報道発表資料

平成16年2月10日
保健対策
この記事を印刷

残留性有機汚染物質(POPs)に関するパンフレットの作成について

 環境省では、残留性有機汚染物質(POPs)について広くご理解いただくために、パンフレットを作成いたしました。
 本パンフレットは、POPs条約や、POPs12物質の性質、日本における取組等について解説しています。
 なお、POPs条約第10条においては、公衆のための情報、啓発及び教育について、締約国にその能力の範囲内で啓発等を行うこととしており、環境省においては今後ともPOPsに関する情報を広く提供していきます。

1.背景

  環境中での残留性が高いPCB、DDT、ダイオキシン等の残留性有機汚染物質(POPs)については、一部の国々の取組のみでは地球環境汚染の防止には不十分であり、国際的に協調してPOPsの廃絶、削減等を行う必要から、2001年5月、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)が採択されました。
 この条約は50ヶ国以上が締結すれば発効となります。(日本は2002年8月に本条約を締結しており、2004年1月末現在、日本を含む47ヶ国が締結しています。)
 条約では、各国がとるべき対策として、製造・使用の禁止又は制限、非意図的生成物質の排出削減、ストックパイル・廃棄物の適正管理及び処理、これらの対策に関する国内実施計画の策定などを定めています。


2.パンフレットの内容等

 環境省では、POPsについて広く一般の方にもご理解いただけるよう、POPsについて分かりやすく解説したパンフレット「POPs−残留性有機汚染物質−」を作成いたしました。
 本パンフレットでは、POPs条約や、POPs12物質の性質、日本における取組等について解説しています。


3.入手方法

  パンフレットは希望者に無料配布(送料は実費を自己負担)いたします。希望部数に応じた金額分の切手をはり付けた返信用封筒(A4サイズが折らずに入る角2サイズ以上)に、送付先のご住所とお名前を御記入いただいた上、「POPsパンフレット○○部希望」と御記入いただき、下記の連絡先までお送り下さい。(返信用封筒への御記入の際は、下図を御参考下さい。)
 また、環境省ホームページhttp://www.env.go.jp/chemi/pops/pamph/index.html)からダウンロードしていただくこともできます。

 なお、26部以上希望される場合には、下記担当まで御連絡下さい。



<連絡先>
環境省環境保健部環境安全課POPs担当
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
TEL:03-5521-8260/FAX:03-3580-3596
E-mail:ehs@env.go.jp

送付希望部数 送料
2部まで 140円(普通郵便)
3部まで 180円(冊子小包)
6部まで 210円(冊子小包)
12部まで 290円(冊子小包)
25部まで 340円(冊子小包)

返信用封筒
(返信用封筒)

連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課
課長  : 安達 一彦(内線6350)
 課長補佐: 荒木 真一(内線6353)
 専門官 : 行木 美弥(内線6360)
 担当  : 鈴木 克彦(内線6358)

ページ先頭へ