近年、産業廃棄物最終処分場のひっ迫により使用済自動車から生じるシュレッダーダストを低減する必要性が高まっていることや、最終処分費の高騰、鉄スクラップ価格の低迷により、使用済自動車の逆有償化がこの数年で顕著になり、不法投棄・不適正処理の懸念が生じている状況を踏まえ、自動車製造業者を中心とした関係者に適切な役割分担を義務づけることにより使用済自動車のリサイクル・適正処理を図ることを内容とする「使用済自動車の再資源化等に関する法律案」を経済産業省と共同で作成してきたところ、同法案を平成14年4月12日(金)に閣議決定し、第154回通常国会に提出する。
(法案の概要は別紙「
使用済自動車の再資源化等に関する法律案の概要」参照)