報道発表資料

平成10年6月12日 この記事を印刷

哺乳類及び鳥類のレッドリストの見直しについて

環境庁では、平成7年度から専門家による検討会を設置し、平成3年版レッド データブックの見直し作業を進めてきたが、今般、哺乳類及び鳥類に関する新し いレッドリスト(注)を取りまとめた。
 今回のレッドリストでは、絶滅のおそれがある種(絶滅危惧[1]類及び[2]類) として哺乳類ではツシマヤマネコ、オガサワラオオコウモリなど47種、鳥類で はシマフクロウ、ノグチゲラなど90種が掲げられた。
 環境庁では、このリストを基に、今後、哺乳類及び鳥類のレッドデータブック の作成を進めることとしている。

(注)レッドリスト:日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト。レッドリストに
掲載された種について生息状況等をとりまとめ編さんしたものがレッドデータブック。レ
ッドリストは生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を評価し選定したもので、規制等
の法律上の効果を持つものではないが、絶滅のおそれのある野生生物の保護を進めていく
ための基礎的な資料として広く活用されることを目的とするものである。

添付資料

連絡先
環境庁自然保護局野生生物課
課 長:森 康二郎(6460)
 担 当:植田、長田(6465)

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