報道発表資料

平成26年11月7日
総合政策
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東北地方ESDプログラムチャレンジプロジェクト2014発表大会開催について ~環境大臣賞等の決定及び表彰式の実施について~

環境省では、「持続可能な開発のための教育(ESD)」の視点を踏まえた環境教育や環境保全活動の促進に向けた施策の一環として、「東北地方ESDプログラムチャレンジプロジェクト2014」を実施しております。東北6県において、今年度実践されるESD事例を募集したところ、学校・園や団体等からご応募をいただきました。この度、環境大臣賞(最優秀賞)等の受賞団体等を発表するとともに、「東北地方ESDプログラムチャレンジプロジェクト2014発表大会」(表彰式)を実施しいたしますので、お知らせいたします。

1.「東北地方ESDプログラム チャレンジプロジェクト」の概要について

環境省では、東日本大震災という大きな自然災害を経験された東北地方の皆様が、この経験を機に取り組まれている環境保全活動や環境教育等を調査し、これらを基に10種類のプログラムを作成し、「東北地方ESDプログラム チャレンジプロジェクト2014」として、東北6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)の幼稚園・保育園、小学校、中学校、高等学校、企業、NPO、児童・生徒のグループなど、様々な主体が工夫を凝らしながらプログラムにチャレンジしていただき、その成果を発表、表彰する事業を展開してまいりました。

2.募集期間:平成26年8月1日~平成26年9月30日

3. 応募総数:42件

4.受賞団体等

  • (1)環境大臣賞(最優秀賞)

    高畠町立 第三中学校 第二学年(山形県)「有機農法で栽培した野菜や地元の特産品を仕入れ、修学旅行で販売し、高畠町をPRしようプロジェクト」栽培した野菜等の販売計画の立案、販売、その後の検証を生徒自身が行い、有機農業が推奨されている高畠町の環境と産業のつながりを考えるプログラム

  • (2)東北地方ESD優秀賞
    • ●八戸市立種差小学校(青森県)
          「種差の自然と人のつながり」
    • ●たきざわ環境パートナー会議いきもの探偵隊(岩手県)
          「外来種から生物多様性を考える」
    • ●仙台市立 南吉成中学校(宮城県)
          「持続可能な地域づくりを担う人材育成」
    • ●おおさき生きものクラブ(宮城県)
          「自然とともに生きる農業」
    • ●能代市立 鶴形小学校(秋田県)
          「『鶴の恩返し隊』出動!」
    • ●福島県立 喜多方桐桜高等学校(福島県)
          「伝統文化から地域を伝える」

    (敬称略)

    ※この他、東北地方ESD奨励賞

    受賞団体等についてはこちらからご覧下さい。

     https://www.eeel.go.jp/env/tohoku_esd_challenge/

5. 表彰式の実施について

  表彰式は、宮城県仙台市で開催される「東北地方ESDプログラムチャレンジプロジェクト2014発表大会」で実施いたします。これは、「いのち支える自然の力!さかなクンと学ぼう」(主催:NPO法人環境会議所東北)の併催イベントとして開催されます。

会場:
夢メッセみやぎ西館(宮城県仙台市宮城野区港三丁目1番7号)
開催日時:
平成26年11月22日(土)10:00~12:00
参加者:
一般公開
連絡先
環境省総合環境政策局環境経済課環境教育推進室
直通:03-5521-8231
代表:03-3581-3351
室長  :鈴木 義光(内線:6240)
室長補佐:山口 和宏(内線:6272)

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