報道発表資料

平成26年11月4日
地球環境
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二国間クレジット制度(JCM)に係る第一号プロジェクトの登録について(お知らせ)

●10月31日(現地時間同日)、インドネシアのボゴールで開催された二国間クレジット制度(JCM)に関する第3回日・インドネシア合同委員会において、2013年にJCMを開始以降初めてとなるJCMプロジェクトの登録が承認されました。
●本プロジェクトは、環境省が交付を行う「平成25年度二国間クレジット制度を利用したプロジェクト設備補助事業」の案件として採択され、実施されているものです。
●我が国としては、引き続きJCMを着実に実施することで、優れた低炭素技術を活用した地球規模での温暖化防止を推進していきたいと考えています。

登録JCMプロジェクト概要

○プロジェクト名

インドネシアの工場空調及びプロセス冷却用のエネルギー削減

(中部ジャワ州バタン市)

○プロジェクト実施者

荏原冷熱システム株式会社、日本工営株式会社(日本)

PT. Primatexco(プリマテキスコ) Indonesia(インドネシア)

○導入技術概要

高効率の圧縮機、エコノマイザーサイクル及び冷媒過冷却サイクルを採用した新型省エネ冷凍機の導入により、工場内空調を省エネ化する。

※添付資料もご覧ください。

○想定される排出削減量

 799 tCO2(2020年までの合計)

(参考)

二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism:JCM)は、途上国への温室効果ガス削減技術、製品、システム、サービス、インフラ等の普及や対策を通じ、実現した温室効果ガス排出削減・吸収への日本の貢献を定量的に評価し、日本の削減目標の達成に活用するもの。我が国は現在、12か国(モンゴル、バングラデシュ、エチオピア、ケニア、モルディブ、ベトナム、ラオス、インドネシア、コスタリカ、パラオ、カンボジア、メキシコ)との間で二国間クレジット制度を実施しております。

(参考サイト http://mmechanisms.org/initiatives/index.html

(添付資料)

インドネシアにおける工場空調及びプロセス冷却用のエネルギー削減プロジェクト概要

添付資料

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室
代表:03-3581-3351 直通:03-5521-8354 
室長    :川上 毅  (内線 7716)
国際企画官 :水野 勇史 (内線 6757)
室長補佐  :伊藤 貴輝 (内線 6728)
担当    :尾嵜 哲也 (内線 6739)

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