報道発表資料

平成26年5月1日
総合政策
この記事を印刷

最新鋭の発電技術の商用化及び開発状況(BATの参考表)の更新について

環境省は、経済産業省と連携して、平成25年4月25日に公表した「最新鋭の発電技術の商用化及び開発状況(BATの参考表)」を更新しましたので、お知らせします。

1.背景・概要

 「東京電力の火力電源入札に関する関係局長級会議取りまとめ」(平成25年4月25日)において、火力発電所に係る環境アセスメントの際のCO2に係る国の審査の観点の1つであるBAT(Best Available Technology)について、以下の(A)~(C)の区分ごとに「最新鋭の発電技術の商用化及び開発状況(BATの参考表)」を整理・公表し、毎年度見直すこととし、併せてBATの参考表の暫定版を公表いたしました。

 (A)経済性・信頼性において問題なく商用プラントとして既に運転開始をしている最新鋭の発電技術

 (B)商用プラントとして着工済みの発電技術及び商用プラントとしての採用が決定し環境アセスメント手続に入っている技術

 (C)上記以外の開発・実証段階の発電技術

 事業者には、環境アセスメントの際に、(B)についても採用の可能性を検討した上で、(A)以上のものとするよう努めることが求められます。

 この度、経済産業省及び環境省において、最新鋭の発電技術の商用化及び開発状況について関係者からのヒアリングやパブリックコメントを行った結果も踏まえ、BATの参考表を更新しました。

 【関連サイト】環境影響評価情報支援ネットワーク

  http://www.env.go.jp/policy/assess/4-6tpg/index.html

2.意見募集(パブリックコメント)の結果概要

(1)実施概要

 ・意見募集期間:平成26年3月20日(木)~平成26年4月18日(金)

 ・実施方法:関係資料を電子政府の総合窓口(e-Gov)、経済産業省ホームページ、環境省ホームページにおいて掲載及び経済産業省資源エネルギー庁電力基盤整備課及び環境省総合環境政策局環境影響評価課にて配布

 ・意見提出方法:郵送、ファックス、電子メール

 ・募集内容:火力発電に関する最新鋭の発電技術の商用化及び開発・実証状況に関する事実関係や技術的見地からの意見

(2)提出意見総数

 ・意見提出者数:2

 ・意見総数:2

(3)寄せられた御意見及びそれに対する考え方

 別紙のとおり

添付資料

連絡先
環境省総合環境政策局環境影響評価課
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8236
課長:上杉哲郎(内:6230)
課長補佐:伊藤隆晃(内:6238)
係長:金子浩明(内:6239)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ