報道発表資料

平成26年4月17日
水・土壌
この記事を印刷

(お知らせ)「アジアにおける水環境改善ビジネスに関するセミナー」の開催について

 環境省では、政府の成長戦略の一環として、我が国の企業が有する技術を活かしてアジア域内等の水ビジネス市場への進出を支援する目的で、平成23年度から「アジア水環境改善モデル事業」を実施しています。本モデル事業の実施を通じ、水質汚濁が深刻化しているアジア・太平洋諸国への我が国企業の進出を促進し、水環境の改善を図ります。
 環境省はその一環として、平成26年5月13日に東京都内において、昨年度公募プロセスを経て実施した2件の実現可能性調査(FS)、3件の実証試験(実証試験フォローアップ1件を含む)の検討内容等を紹介するセミナーを開催します。

1.日時・場所等
日 時:平成26年5月13日(火)13:30-17:00
場 所:全国町村議員会館 2階 会議室(東京都千代田区一番町25番地)
    【http://www.nactva.gr.jp/kaikan/access/
定 員:160名程度

2.セミナー概要(案)
 13:30  開会挨拶
 13:35  アジアにおける水環境改善ビジネスについて
       (環境省水・大気環境局水環境課)
       ミャンマー国における水環境改善ビジネスの市場環境
       ((株)三菱総合研究所)
 14:05   ・ソロモン諸島における環境配慮トイレ普及事業
       (オリジナル設計(株))
        ・ベトナム国染色産業における排水処理適正化の推進
       ((株)神鋼環境ソリューション)
       ・中国 連雲港市の農村地域における面源汚染浄化システム
       ((株)建設技術研究所)
        ・ベトナム国 省エネ型有機性産業排水処理による水環境改善
       (積水アクアシステム(株))
        ・インドネシア国 ジャカルタ特別州近郊での浄化槽面整備による
        水質改善事業
       ((株)クボタ)
                          (順番は未定)
 16:25  二国間クレジット制度(JCM)について
       (環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室) 
 16:45  全体質疑等
 17:00  閉会

3.セミナー開催の背景

・環境省では、政府の成長戦略の一環として、我が国の企業が有する技術を活かしてアジア域内等の水ビジネス市場への進出を支援する目的で、平成23年度から「アジア水環境改善モデル事業」を実施しています。本モデル事業の実施を通じ、水質汚濁が深刻化しているアジア・太平洋諸国への我が国企業の進出を促進し、水環境の改善を図るとともに、今後の効果的な行政施策のあり方について検討を進めています。

・平成25年度は、過年度に実現可能性調査(FS)を実施した3件のモデル事業の実証試験及び新たに2件のモデル事業の実現可能性調査(FS)を実施しました。このうちの3件については本年度現地で水環境改善効果の実証試験(実証試験フォローアップ1件を含む)を実施する予定です。

・今般のセミナーでは、昨年度実施した実現可能性調査結果等を各事業者から発表し、参加される皆様の事業展開の参考としていただくとともに、今年度実施する調査内容やその他水環境改善ビジネスの海外展開に向けた今後の行政施策のあり方等についてご意見を頂く機会としたいと考えています。

・また、水環境ビジネス展開とあわせて温室効果ガスの排出削減に効果的に対処することを狙いとして、二国間クレジット制度(JCM)の概要について情報提供させていただく予定としています。

4.お問い合わせ先及び参加申込方法
 お問い合わせ先:環境省水・大気環境局水環境課 安田・島村・三好
       〒100-8975 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
       TEL:03-5521-8312
 申込先:4月17日(木)から、「アジアにおける水環境改善ビジネスに関するセミナー」に参加する旨と必要事項をご記入の上、電子メールにてお申し込み下さい。
  E-mail :MIZU11@env.go.jp
  必要事項:a.会社名、b.所属、c.役職、d.氏名、e.電話番号、f.メールアドレス
  ※参加証等は発行致しません。直接会場にお越し下さい。
   お申し込み多数でご参加いただけない場合にのみ、ご連絡致します。

連絡先
環境省水・大気環境局水環境課
直  通:03-5521-8312
代  表:03-3581-3351
課  長:宮崎 正信(内線6610)
課長補佐:安田 将広(内線6618)
係  長:島村 正幸(内線6624)

ページ先頭へ