報道発表資料

平成26年3月14日
自然環境
この記事を印刷

生物多様性条約第5回国別報告書のとりまとめについて(お知らせ)

 生物多様性条約に基づき提出が求められている第5回国別報告書について、生物多様性国家戦略2012-2020の点検内容及びパブリックコメントを踏まえ、関係省庁でとりまとめましたのでお知らせします。英訳の上、3月末までに生物多様性条約事務局に提出する予定です。

1.経緯

 生物多様性条約第26条に基づく国別報告書は、各締約国が条約の実施状況等を取りまとめ、生物多様性条約事務局へ提出するものです。提出後は、条約事務局のホームページ(http://www.cbd.int/)で公開されます。国別報告書は過去4回(1997年12月、2001年9月、2005年11月、2009年3月)提出されており、今回で5回目となります。
 第5回国別報告書は、2010年の生物多様性条約第10回締約国会議で採択された「生物多様性戦略計画2011-2020」の実施状況とその中の「愛知目標」の進捗状況を評価するための基礎情報となります。また、第5回国別報告書の情報は「地球規模生物多様性概況第4版(GBO4)」にも反映され、2014年10月に韓国・ピョンチャンで開催される生物多様性条約第12回締約国会議(COP12)で議論される愛知目標の中間評価の基礎となります。
 この度、生物多様性国家戦略2012-2020(愛知目標の採択を受け2012年9月に策定)の点検内容及びパブリックコメントを踏まえ、国別報告書を関係省庁でとりまとめました(資料1)。

2.パブリックコメントの実施結果

(1)意見募集の概要

 生物多様性条約第5回国別報告書(案)について、以下のとおり意見募集を行いました。

[1]意見募集期間 :
平成26年1月27日(月)〜平成26年2月20日(木)
[2]実施方法 :
電子政府の総合窓口、環境省ホームページ
[3]意見提出方法 :
郵送、FAX、電子メール

(2)ご意見の提出件数

 91件

(3)ご意見及びご意見への対応

 別添資料2「「生物多様性条約第5回国別報告書(案)」に対する意見募集(パブリックコメント)の実施結果について」の通り。

3.生物多様性条約事務局への提出について

 とりまとめた国別報告書については、英訳した上で3月末までに生物多様性条約事務局へ提出する予定です。

添付資料

連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室
(代表:03-3581-3351)
(直通:03-5521-8275)
室長:奥田 直久(内:6480)
補佐:中山 直樹(内:6485)
担当:市川 智子(内:6482)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ