報道発表資料

平成26年3月3日
廃棄物
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今冬の大雪被害に係る環境省の対応について(お知らせ)

 今冬の大雪は、通常降雪量の少ない地域を中心に、農業用ハウス等の倒壊などにより甚大な被害をもたらしている。環境省では、以前より、災害により住宅等から発生した災害廃棄物の処理に要する経費について市町村に対し支援を行ってきたところである。
 このたび、今冬の大雪で発生した災害廃棄物について環境省としての対応をとりまとめたのでお知らせします。

1.概要

今冬の大雪は、通常降雪量の少ない地域を中心に、農業用ハウス等の倒壊などにより甚大な被害をもたらしている。環境省では、以前より、災害により住宅等から発生した災害廃棄物の処理に要する経費については、「災害等廃棄物処理事業費補助金」により、市町村に対し支援を行ってきたところである。

このたび、今冬の大雪による被害の実態に鑑み、要件の見直し等を行うこととした。

2.採択要件等の見直し

今冬の大雪による甚大な被害に鑑み、採択要件等について、関係省庁と調整の上、下記のとおり見直し等を行った。

従前の取扱い 今冬の大雪による取扱い
(下線が今回見直しした点)
(1)採択要件
  • [1]積雪深が、過去10年間の最大積雪深の平均値を超え、かつ1m以上
(1)採択要件
  • [1]積雪深が、過去10年間の最大積雪深の平均値を超え、かつ1m以上
  • [2] [1]に関わらず、最大積雪深が、過去の観測史上類を見ない程度に観測され、相当程度の被害が生じていること
(2)事業の範囲

住宅等から発生した災害廃棄物の収集・運搬・処分

(2)事業の範囲

住宅等から発生した災害廃棄物の収集・運搬・処分の範囲として、農業用ハウス等の撤去を含むことを明確化(通知により周知予定)

3.環境省職員の被災地への派遣について

 特に被害の甚大である被災地へ環境省職員を派遣し、大雪により発生した災害廃棄物の処理について積極的な支援を行う予定。

4.農林水産省との連携について

 農林水産省では、被災農業者が経営を再開するに際して実施する農業用ハウス等の撤去等について支援を行っている。具体的な連携内容は別紙のとおり。

5.本件に関する問合せ先

  • 災害等廃棄物処理事業について
    環境省廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課
    安部・土谷・新井
    TEL:03-3581-3351(内線6844、6849)
  • 被災農業者向け経営体育成支援事業について
    農林水産省経営局就農・女性課経営体育成支援室
    柴原・藤田
    TEL:03-3502-6444(内線5205)

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8337
課長   山本 昌宏 (内線6841)
課長補佐 安部 佳宏 (内線6844)
係長   土谷 護  (内線6849)
担当   新井 良典 (内線6851)

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