報道発表資料

平成25年12月10日
廃棄物
この記事を印刷

平成25年度使用済製品等のリユースに関するモデル事業の実施について(お知らせ)

 循環型社会を形成するための3R(発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル))の取組のうち、リユースについてはより一層の促進が必要とされています。
 このため、環境省では平成22年度から「使用済製品等のリユース促進事業研究会」を開催し、調査・検討・モデル事業による実証などを進めています。
 平成25年度につきましては、市町村とリユース事業者や市民団体等が連携し、地域の特性にあったモデル事業として、市町村からの事業内容の提案を受けて、群馬県前橋市、神奈川県葉山町の1市1町で実施することとなりました。
 モデル事業の取組の効果や課題の整理及び課題への対応策の検討等を行うことで、今後の使用済製品等のリユースに関する施策等に活かす予定です。

1.モデル事業の概要と目的

使用済製品等のリユースに関し、地方自治体及び中古品流通業界の御協力の下、平成22 年度から調査検討を行っています。

この中で、地方自治体が収集する粗大ごみのうち1から2割程度が、中古品として販売が可能とのデータが得られており、使用済製品のリユースを促進することにより、廃棄物の処分量の削減が期待できるものと考えております。
http://www.env.go.jp/recycle/circul/reuse/index.html

この中で、使用済製品等のリユースの取組に係る効果の評価、課題の整理及び対応策の検討等を行うため、市町村のモデル事業を実施してきました。

平成25 年度のモデル事業は、市町村からの事業内容提案型として募集し、地域の特性、状況や規模等を鑑みて検討した結果、群馬県前橋市と神奈川県葉山町に決定いたしました。

2.モデル事業の内容

群馬県前橋市 神奈川県葉山町
事業の名称 リユース宝市 くるくる市
事業の概要 開催テーマ「私にとっては不用でも、誰かにとっては宝物」とし、家庭に眠る"使えるけど使わない品物"をイベント当日に持参いただき、集まったものを無料で提供・交換するイベント。
市民団体、民間事業者とも連携し、残った製品等も可能な限りリユースを行う。
町民にリユース可能な製品を持ち込んでいただき、欲しい品を無料で持ち帰ってもらうイベント。町民を対象。
残った製品等は、リユース事業者にて引き取りしてもらい可能な限りリユースを行う。
リユース
対象品目
衣類・くつ・かばん、ホビー用品、生活雑貨、書籍、育児用品、おもちゃ、小型の家具 衣類、本、食器、バッグ、靴、ぬいぐるみ、おもちゃ、その他日用品
役割分担 【行政】企画・開催、市民への広報、残った製品の処理
【市民団体】イベント開催支援
【民間事業者】リユース品の提供、残った製品等のリユース・リサイクル
【行政】企画・開催、町民への広報、残った製品の処理
【市民団体】イベント開催支援
【民間事業者】残った製品の査定・買取り
実施日 12月21日(土) 12月15日(日)、1月19日 (日)、2月9日(日)

3.連絡先等

4.添付資料

  • 前橋市イベント広報媒体
  • 葉山町イベント広報媒体

添付資料については、環境省報道発表のウェブサイトに掲載しております。
環境省報道発表 http://www.env.go.jp/press/index.php

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室
直通   :03-5501-3153
代表   :03-3581-3351
室長   :庄子 真憲  (内線 6831)
室長補佐 :眼目 佳秀  (内線 6824)
室長補佐 :鍋谷 芳比古 (内線 6836)
担当   :山崎 剛   (内線 6828)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ