報道発表資料

平成25年11月28日
自然環境
この記事を印刷

平成25年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業)(2次募集)の採択結果について(お知らせ)

 環境省では、エコツーリズムを活用した地域活性化を推進するため、地域が取り組むエコツアープログラムの作成やモニターツアー等の活動に対して支援を実施しています。
 今般、下記の2件の事業を採択しましたのでお知らせします。

1.事業の概要

地域の自然資源を守りながら持続的に活用するエコツーリズムは、元気な地域づくりを行う上で有効です。本事業では、エコツーリズムに取り組む又は取り組もうとする地域の協議会がエコツーリズムに係るルールやプログラムづくりなどの活動を行うにあたり、その経費の一部を国が支援します。(国費1/2以内)

2.採択事業

No 管轄 協議会名称 事業の概要
1 関東地方環境事務所 神津島エコツーリズム
推進協議会
カンムリウミスズメの保護をテーマとした、エコツーリズム推進体制整備及びエコツーリズム推進協議会の組織整備を目的にモデル事業を計画している。
具体的には[1]エコツーリズムの周知、講習会等の開催、[2]絶滅危惧種のカンムリウミスズメの保護、調査及び広報活動等、[3]カンムリウミスズメの生息地である祗苗島の調査及び保護活動計画作成並びにエコツアーの企画、[4]普及PR活動として講演会の実施を計画している。
今年度の事業の経験を26年度以降の神津島の自然と暮らし・文化を網羅する神津島版エコツーリズムの展開に繋げることを目指す。
2 関東地方環境事務所 箱根ジオパーク
推進協議会
世界ジオパークの認定を視野に入れつつ、看板や拠点施設の環境整備、ジオツアーの開催などを推進している。また、パンフレットなどの広報物の充実、ガイド養成などを充実させ、ジオパークとしての質の向上に取り組んでいる。
当該事業では[1]ジオパークやジオツアーをPRするためのパンフレット、コース案内冊子等の作成、[2]ガイドの意識向上のため、キャップ、ベスト、ワッペンの作成、[3]旅行商品化を目指しモニターツアーとしてのジオツアーを行う。
連絡先
環境省自然環境局総務課自然ふれあい推進室
(代表:03-3581-3351)
(直通:03-5521-8271)
室長  :中尾 文子  (内:6641)
専門官 :小倉 茂   (内:6643)
担当  :深津 加奈絵 (内:6646)

ページ先頭へ