報道発表資料

平成25年10月31日
地球環境
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2013年度 「ウォームビズ」について (第3報)(お知らせ)

 環境省では、平成24年度から、ウォームビズの一環として「ウォームシェア」という家庭や地域で楽しみながら節電になる取組を呼び掛けています。
 一人一人が暖房を使うのではなく、家族や御近所で一つの部屋に集まることや、暖房を止めて街に出かけることでエネルギーの節約につながるというものです。
 「ウォームシェア」では、地域で気軽に集まって暖まることができる場所を「ウォームシェアスポット」として、賛同する企業・団体、個人が登録できるオンライン上の地図「シェアマップ」を11月1日から公開します。
 また、今後「ウォームシェア」の取組を更に拡大するため、様々な主体と連携した普及啓発活動を展開したり、全国各地の自治体において拡がっている「ウォームシェア」の取組を紹介し、より多くの主体での取組を推進していきます。

1.「ウォームシェア」について

 一人一人が暖房を使うのではなく、家族や御近所で一つの部屋に集まることや、暖房を止めて街に出かけることでエネルギーの節約につながるというものです。
 みんなで集まることで、暖かさだけではなく、楽しさや、うれしさもシェアできます。また、みんなが暖房を止めて街に出かけることでエネルギーの節約にもなり、街の活性化にもつながります。
 「ウォームシェア」では、11月1日から、「クールシェアマップ」を、地域で気軽に集まって暖まることができる場所を公開したり登録できる「ウォームシェアマップ」に切り替え、賛同する企業・団体、個人の参加を引き続き呼び掛けて行きます。

<公式WEBサイト>
http://www.challenge25.go.jp/practice/warmbiz/warmbiz2013/warmshare.html
<シェアマップ>
http://sharemap.jp/

2.企業・団体との連携施策について

(1)全国のTV局によるキャンペーン「ウォームシェア・ニッポン」との連携

 全国のTV局(29局)が主体となり、それぞれの地域の自治体や企業等とともに「ウォームシェア」を推進するキャンペーン「ウォームシェア・ニッポン」と連携し、みんなで集まって各エリアの特色のある「鍋」を食べることをキーアクションとして、「ウォームシェア」への参加を呼び掛けます。
 各TV局では、アナウンサーやレポーター、パーソナリティなど、情報発信力の高いメッセンジャーを起用し、CMや番組、イベント等を通じて、「鍋」を切り口とした「ウォームシェア」の普及啓発を行うとともに、各地域で起こっている地球温暖化の影響事例を取材して番組や各局のWEBサイトで紹介するなど、温暖化に対する危機意識の醸成につながる情報を発信していきます。
 また、地球温暖化防止国民運動の公式WEBサイト内に「ウォームシェア・ニッポン」の特設ページを開設し、各地域の活動内容の紹介や地球温暖化の影響事例を発信していきます。

【キャンペーン期間】
11月中旬〜2014年1月下旬
【特設ページ開設】
11月中旬
http://www.challenge25.go.jp/practice/warmbiz/warmbiz2013/wsnippon.html

(2)楽天トラベル「ウォームシェア応援!特別キャンペーン」との連携

 楽天グループの「楽天 eco生活宣言」企画の一環として、楽天トラベル株式会社が運営する総合旅行サイト「楽天トラベル」で実施する「楽天eco生活宣言〜ウォームシェア応援!特別キャンペーン〜」と連携し、温泉地5エリアへの旅行を通じた「ウォームシェア」への参加を呼び掛けます。

【予約対象期間】
11月6日(水)〜12月4日(水)
【URL】
http://travel.rakuten.co.jp/event/ad/env/warmshare/
(11月6日開設予定)
【内容】
人気温泉地5エリア100施設を紹介する特設ページで、「楽天 eco 生活宣言」の宣言者(先着1,000名)を対象にクーポンを提供して旅行を応援する「ウォームシェア応援キャンペーン」と連携し、温泉地への旅行を通じた「ウォームシェア」の取組を促進します。

(3)一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会との連携

 日本フランチャイズチェーン協会では、地球温暖化防止及び節電に貢献するため、会員企業に対して、ウォームビズの取組を呼び掛けています。会員企業では、店内を適正温度に設定するとともに、お客様に対して、あたたかい商品の販売を行うなど、各企業がそれぞれの取組を行います。

3.全国の自治体の「ウォームシェア」の取組の紹介(五十音順)

愛媛県

 電力需要期である冬季に、それぞれが暖房を使うのでなく、みんなで一つの場所に集まることでエネルギーを節約できるよう、冬の寒さをしのぎ、のんびりした時間を過ごせる公共施設、民間施設、各種イベント等を「えひめWARM SHARE 協力施設(イベント)」として、募集します。
 協力施設(イベント)には、キャンペーン期間中の来店者・来場者に期間限定割引を行うなどの特典をお願いするとともに、県からポスター・ステッカー等を提供し、県のHPで施設等を紹介します。

(参考)
http://www.pref.ehime.jp/kankyou/k-hp/theme/ondanka/dekakema-share/shisetsu-boshu.html

岡山県

 「ウォームシェア」に積極的に取り組み、図書館や美術館、スポーツ施設や商業施設など、楽しく暖かく過ごすことのできる場所「ウォームシェアスポット」へオリジナルステッカーを掲示するとともに、県のホームページでの情報提供などにより県民へ取組を呼び掛けます。

(参考)
http://www.pref.okayama.jp/page/detail-78916.html

長野県

 冬の節電・省エネルギー対策の一つとして、家庭の暖房器具を止めて、商業施設や観光スポット等への外出や、行事(イベント)等への参加を促すことで、社会全体としての節電・省エネルギーを図るとともに、地域経済の活性化にも貢献するため、県民が暖かく楽しく過ごせる施設や場所、行事等を「信州あったかシェアスポット、イベント」として広く募集・登録を行います。
 登録したスポットやイベント内容については、県ホームページでの紹介、登録ステッカー及び啓発用ポスターの頒布等によりPRを行うとともに、各種メディアとも連携し、広く取組を発信します。

(参考)
http://www.pref.nagano.lg.jp/ontai/kurashi/ondanka/setsuden/hotshare/index.html

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課
国民生活対策室 (代表:03-3581-3351)
           (直通:03-5521-8341)
室長補佐:馬場 清  (内:6725)
担当   :矢崎 孝治 (内:6793)
       桑原桂一郎 (内:6794)

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