報道発表資料

平成25年6月6日
大気環境
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平成25年度環境技術実証事業 ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)におけるセミナーの開催について(お知らせ)

 平成25年度環境技術実証事業 ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)の実証対象技術を募集するに当たり、本技術分野の実証申請方法の説明に加え、環境技術に関連する政策動向や学識者による研究動向の紹介を含めた「セミナー」を開催いたしますので、お知らせします。

1.セミナー開催の御案内

タイトル
「建築分野におけるヒートアイランド対策技術の研究・実証動向」
開催日時
平成25年7月24日(水) 13:00〜16:00(12:30開場)
開催場所
日本橋社会教育会館 8階ホール
〒103-0012 東京都中央区日本橋人形町1丁目1番17号
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/nihonbashi
定員
100名(要事前登録)
参加費用
無料
主催
環境省(運営:一般財団法人建材試験センター)
 

2.プログラム内容(予定)

(1)
環境技術実証(ETV)事業‐建築物外皮による空調負荷低減等技術
(2)
建築分野におけるヒートアイランド対策技術
(3)
実証試験方法の紹介
(4)
実証試験結果報告書による性能の確認方法および本年度の実証申請について
(5)
その他、質疑応答

3.申込み方法

 7月19日(金)までに、今年度の実証機関である以下の「4.申込み・問い合わせ先」まで電子メール又はFAXにてお申し込みください。申込み方法の詳細については、実証機関のホームページ(http://www.jtccm.or.jp/etv/heat/)より、開催案内の資料をダウンロードしていただき、御確認ください。

4.申込み・問い合わせ先

一般財団法人建材試験センター 経営企画部 調査研究課 担当:村上、中村
〒340-0015 埼玉県草加市高砂2丁目9番2号アコス北館Nビル
TEL:048-920-3814 FAX:048-920-3821
E-Mail:event-sec@jtccm.or.jp URL:http://www.jtccm.or.jp/etv/heat/

参考(背景・経緯)

 環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術を実証する手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするものです。(http://www.env.go.jp/policy/etv/)
 本技術分野では、ヒートアイランド対策技術のうち、「建築物外皮による空調負荷低減等技術」の実証試験を行っています。

建築物(事務所、店舗、住宅など)に後付けができる外皮によって室内冷房負荷の低減等をさせ、人工排熱を減少させる技術があります。代表的なものとして、窓ガラスの遮蔽性能を向上させ日射熱の侵入量を抑制させる「窓用日射遮蔽フィルム(窓用日射遮蔽コーティング材)」や建築物の屋根・屋上の日射反射率を高め表面温度を低下させる「屋根・屋上用高反射率塗料」があります。また、平成22年度より実証対象とした技術として、建築物の屋根・屋上に敷設し、蒸発潜熱により屋根・屋上表面温度を低下させる「屋根・屋上用保水性建材」があります。これらは、既存の建築物に適用が可能であること、大規模な工事を必要としないこと、屋上緑化等の技術と異なり建物への荷重が問題とならないこと等の理由により、他のヒートアイランド対策と比較して導入が容易な技術といえます。
連絡先
環境省水・大気環境局総務課環境管理技術室
直通:03-5521-8297
代表:03-3581-3351
室長   :西本 俊幸(内線6550)
室長補佐:大久保 敦(内線6551)

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