報道発表資料

平成25年3月29日
水・土壌
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地下水質のモニタリング調査における放射性物質濃度の測定結果(第11報)について(お知らせ)

 環境省では、政府のモニタリング調整会議において決定された総合モニタリング計画に基づき、継続的に地下水の放射性物質濃度のモニタリング調査を実施しているところです。
 今回、分析が終了した福島県内の地下水の放射性物質濃度の測定結果を第11報として公表します(採水日:1月28日〜2月2日)。

結果概要

 福島県内の120地点において、放射性ヨウ素(I-131)、放射性セシウム(Cs-134、Cs-137)を測定しました。さらに11地点において放射性ストロンチウム(Sr-89、Sr-90)も測定しました(検出限界値はすべて1Bq/L)。

 放射性ヨウ素(I-131)、放射性セシウム(Cs-134、Cs-137)及び放射性ストロンチウム(Sr-89、Sr-90)について、全地点において、いずれも不検出でした。(詳細別紙)

※ 食品衛生法に基づく食品、添加物等の規格基準(飲料水)(平成24年3月15日厚生労働省告示第130号)
放射性セシウム(Cs-134、Cs-137合計):10Bq/kg

※ 水道水中の放射性物質に係る目標値(水道施設の管理目標値)(平成24年3月5日付け健水発0305第1号厚生労働省健康局水道課長通知)
放射性セシウム(Cs-134、Cs-137合計):10Bq/kg

今後の予定

平成24年度における調査はこれで終了ですが、平成25年度も、福島県及びその近隣地域において、県や市町村等の関係機関と調整を行い、継続的に地下水の放射性物質濃度のモニタリング調査を実施する予定としています。

※ 「地下水質のモニタリング調査における放射性物質濃度の測定結果(第10報)について」(平成25年2月15日公表。以下「第10報」という。)において、郡山市の8地点で、放射性ストロンチウム(Sr-89、Sr-90)の分析結果の判明前に測定結果を不検出として公表していることが判明しました。ただし、分析の結果、8地点すべてで不検出でしたので、第10報における結果そのものには訂正はありません。

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局土壌環境課地下水・地盤環境室
直通   :03-5521-8309
代表   :03-3581-3351
室長   :宇仁菅 伸介(内線6604)
室長補佐:柳田 貴広  (内線6606)
担当   :谷山 祐喜  (内線6609)

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