平成24年12月11日
全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)は、全国各地で一斉に星空観察を行うもので、昭和63年から毎年2回(夏期及び冬期)、24年間継続して実施されています。
平成24年度全国星空継続観察の冬期観察は、平成25年1月2日(水)から1月15日(火)の期間に実施します。是非御参加ください。
全国星空継続観察は、光害や大気汚染などのない清澄な大気への関心を高めてもらうことを目的に、全国各地で一斉に肉眼や双眼鏡、カメラを使った身近な方法によって星空観察を行うとともに、夜空の明るさについて継続的なデータを収集するものです。
昭和63 年(1988 年)から、環境省の呼びかけにより、全国様々な団体・個人の協力を得て、毎年2回(夏期及び冬期)、24 年間継続して実施されてきました。
平成24 年度全国星空継続観察の冬期観察は、平成25 年1 月2 日(水)から1 月15 日(火)の期間に、以下のとおり実施しますので、是非御参加ください。
なお、平成23年度夏期より全国星空継続観察は、「スターウォッチング・ネットワークへの参加の呼びかけ」(次頁)に基づいて、全国の様々な団体・個人の連携により実施されています。
<参考>
スターウォッチング・ネットワークへの参加の呼びかけ
環境省の全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)事業予算は、事業仕分けの結果に基づき23 年度に廃止となりました。
しかし、環境省が呼びかけの中心になってきたとはいえ、スターウォッチング・ネットワークの実態は、多くの地方公共団体や関連の団体等の協力、多くの国民・こどもの参加を得て実施されている、市民参加型の全国活動といえます。
また、その活動は、光害の防止、大気の保全に係る普及啓発の重要な機会であるのみならず、自然を知り、環境に親しみ、広く環境保全意識の醸成を図る環境教育の機会です。また、夜空の明るさなど科学的な知見の蓄積・活用を図る重要なものとなっています。
さらに、スターウォッチング・ネットワークは、国際的にもユニークな観測網であり、蓄積された知見は世界的にも貴重な天文学上のデータとなっています。
加えて、節電が社会的な課題になったことを背景に、過剰な照明の見直しの機運が高まるなど、スターウォッチング・ネットワークに対する関心も高まることが期待されます。
このような状況を踏まえ、私たちは、この活動を全国的に継続し、より新しい科学的知見や技術を取り入れるなどしながら発展させていくことが重要であると考え、多くの方々に対し、スターウォッチング・ネットワークに主体的に参加していただくよう呼びかけます。
平成24 年7 月吉日(呼びかけ人一同)
連絡先
環境省水・大気環境局大気環境課
大気生活環境室
代表 :03-3581-3351
直通 :03-5521-8298
室長事務取扱:加藤 庸之(内線6510)
室長補佐:尾高 明彦(内線6541)
担当 :西川 浩之(内線6544)