報道発表資料

平成24年11月20日
地球環境
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2012年度ウォームビズについて(第4報)(お知らせ)

 環境省では平成17年度から、冬の地球温暖化対策の一つとして、暖房時の室温20℃でも心地良く過ごすことのできるライフスタイル「WARM BIZ」(ウォームビズ)を推進しています。
 今年度も11月1日から3月31日までをウォームビズ期間とし、エネルギー全般の使い方を見直しながら、各主体が低炭素社会の構築に向けたビジネススタイル・ライフスタイルに変革することを目指し、オフィスや家庭でできる「ウォームビズ」の普及啓発を行っています。また、今年度は、「ウォームビズ」の中でみんなで暖かいところに集まったり、家庭の暖房を止めて、街に出かけることでエネルギー消費の削減になる「ウォームシェア」を呼びかけています。
 ウォームシェアの普及の一環として、環境省が特別協力し、株式会社エフエム・ノースウェーブが、札幌市内の銭湯(さつよく加盟店)、スーパー銭湯・温泉、新千歳空港ターミナルビルと連携して実施するウォームシェアの取組についてお知らせいたします。
 また、全国各地の自治体においてもウォームシェアへの賛同が広がっていることから、特に先進的な自治体の取組を紹介し、より一層多くの自治体や地域での取組を推進いたします。

1.株式会社エフエム・ノースウェーブの札幌市内の銭湯(さつよく加盟店)、スーパー銭湯、新千歳空港ターミナルビル連携について

【概要】
 株式会社エフエム・ノースウェーブでは、札幌市内の銭湯(さつよく加盟店)、スーパー銭湯(道央16店舗)及び、新千歳空港ターミナルビルと連携し、節電にも貢献する低炭素社会の構築のため、暖房に頼りすぎなくても快適に過ごす工夫として「ウォームシェア」を推進します。
【期間】
平成24年11月19日(月)〜平成25年2月16日(土)
(*新千歳空港ターミナルビルは、11月26日(月)から展開します)
(さっぽろ雪まつり 2月4日(月)〜2月10日(日))
【内容】
さっぽろ雪まつり期間を含む上記期間内で、以下の取組を実施します。
[1]
札幌市内の銭湯(さつよく加盟店)、スーパー銭湯・温泉(道央16店舗)、 新千歳空港内の飲食店・物販店の店頭にウォームシェアの啓発POPなどのツールを展示します。
[2]
FMノースウェーブで、札幌市内の銭湯(さつよく加盟店)、スーパー銭湯(道央16店舗)を12月7日(金)から、毎週1回ずつ各店舗から中継、各店の取組を特設webサイトで紹介します。
[3]
新千歳空港内で手配りするフリーペーパーにウォームシェアの啓発ページを掲載するほか、空港内に多数設置されているビジョン等のデジタルメディアを通じてウォームシェアを呼びかけます。(2月上旬から実施)
[4]
FMノースウェーブで、雪祭り期間中に、ウォームシェアをテーマにした特別番組を新千歳空港から公開生放送します。

2.全国各地の自治体のウォームシェアの取組の紹介

 全国各地の自治体においてもウォームシェアへの賛同が広がっているため、これらの自治体の取組を紹介し、より一層多くの自治体や地域での取組を推進いたします。

○長野県
 「いっしょにあったまろう!」を合言葉に、平成24年11月16日(金)から平成25年3月31日(日)の期間に、県民の方が暖かく楽しく過ごすことができる施設や場所を、「信州あったかシェアスポット」として登録し、御案内。
 登録施設は、あったかシェアスポットとして、これまで以上に空調温度を高くすることなく、むしろ、可能な範囲であったかシェアスポットでの滞在を魅力的にするための取組を呼びかけ。
 登録したスポットは、県ホームページで情報発信するとともに、広く県外にも発信していくために、環境省の「ウォームシェア」特設サイト(http://warmshare.jp/)等を通じて全国的に情報を発信。

(参考)
http://www.pref.nagano.lg.jp/kankyo/ondanka/happyo/120919_attakashare_bosyuu.pdf

○北九州市
 北九州市では、電力需要が高まる17〜20時に、家の電気を消して、家族でまちなかの飲食店に出かけてもらい、だんらんを楽しむ「まちなか暖ラン♪」という取組を実施。
 実施期間は、平成24年12月1日(土)から平成25年3月31日(日)(年末年始を除く)。期間中、協力飲食店で「まち暖♪カード」を提示するとお得なサービスが受けられる。カードは市役所・区役所や参加店で配布。
 参加店情報はチラシに掲載されている他、市ホームページで随時更新中。
 また、環境省の「ウォームシェア」特設サイトにも登録して情報発信を行う予定。

(参考)
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/00200069.html

○山梨県市川三郷(いちかわみさと)町
 町営の温泉施設「つむぎの湯」を活用した「節電・外出支援キャンペーン」を実施。
 料金の引き下げや利用時間の延長などで、温泉施設の利用を促進し、家庭の暖房を抑制するとともに、高齢者の外出促進により町民同士の交流や健康づくりにも貢献。

(参考)
http://www.tsumugi-spa.com/power-saving/campaign.html

「ウォームビズ/ウォームシェア」とは

 環境省では2005年度から、冬の地球温暖化対策の一つとして、暖房時の室温20℃設定で心地良く過ごすことのできるライフスタイル「WARM BIZ(ウォームビズ)を推進しています。
 今年度も11月1日から3月31日までをウォームビズ期間とし、エネルギー全般の使い方を見直しながら、各主体が低炭素社会の構築に向けたビジネススタイル・ライフスタイルに変革することを目指し、オフィスや家庭でできる「ウォームビズ」の普及啓発を予定しています。
 また、今年度は、「ウォームビズ」の一環としてみんなで暖かいところに集まったり、家庭の暖房を止めて街に出掛けることでエネルギー消費の削減につなげる「ウォームシェア」を呼びかけていきます。
特設サイトURL;
 http://www.challenge25.go.jp/practice/warmbiz/warmbiz2012/

連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課
国民生活対策室(代表:03-3581-3351)
           (直通:03-5521-8341)
室長(併任):和田 篤也 (内:6736)
担当    :佐藤 匡廣 (内:6792)
        相澤 和春 (内:6793)
        押田 崇之 (内:6793)

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