報道発表資料

平成24年8月3日
自然環境
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第1回アジア自然公園会議(First Asia Parks Congress)開催決定について

 環境省は、来年(平成25年)11月に宮城県仙台市において、「第1回アジア自然公園会議」を開催することを決定しましたのでお知らせします。

1.経緯

 生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の決議などを受けて、平成23年11月に東京で開催した「アジア自然公園会議準備会合」において、「アジア自然公園会議」を開催することが全会一致で決定されました。また、参加者から日本政府(環境省)に対して、「平成25年に第1回目のアジア自然公園会議を日本で開催し、三陸復興国立公園を通じて保護地域が復興に果たす役割や、地域社会との協働による効果的な自然公園管理のあり方などを紹介する機会とする」よう要請がなされたほか、国際自然保護連合(IUCN)からも環境省に直接の要請がありました。
 これらの要請を踏まえ、環境省において、国際自然保護連合(IUCN)等の関係者と協議を進め、次のとおり開催することを決定しました。

2.会議の概要

(1)名称:
第1回アジア自然公園会議
(The First Asia Parks Congress)
(2)主催:
環境省、国際自然保護連合(IUCN)
(3)会場:
仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区)
(4)開催期間:
平成25 年11 月14 日(木)〜17 日(日)(4日間)
(5)目的:
  • アジア地域における国立公園等保護地域の管理の経験の共有と多様な関係者の協力体制の構築
  • アジアの保護地域関係者の能力向上
  • 第6回世界自然公園会議(6th World Parks Congress)におけるアジアからの発信の準備
(※
世界自然公園会議は、国際自然保護連合(IUCN)が10 年ごとに開催する会議で、次回は平成26 年にオーストラリアで開催される予定)
三陸復興国立公園をはじめとする我が国の国立公園及び国立公園制度について海外に紹介する機会としても活用します。
(6)参加者:
国立公園等保護地域の管理に関わるアジア各国の行政官・研究者等
東アジア、東南アジア、南アジアの各国(アフガニスタン、バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、中国、インド、インドネシア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、モルディブ、モンゴル、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、チモール、ベトナム)を想定
連絡先
環境省自然環境局国立公園課
電話:03-5521-8279
代表:03-3581-3351
課長    桂川祐樹(内線6440)
課長補佐 高橋啓介(内線6444)
担当    山本貴央(内線6447)

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