報道発表資料

平成24年6月29日
水・土壌 大気環境
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警戒区域及び計画的避難区域等における除染モデル実証事業報告の概要(最終版)について(お知らせ)

 環境省及び独立行政法人日本原子力研究開発機構は、このたび、「警戒区域及び計画的避難区域等における除染モデル実証事業報告」の概要(最終版)をとりまとめましたので、お知らせいたします。

1. これまでの経緯等

 平成23年度第二次補正予算予備費により措置された標記除染モデル実証事業に関しては、昨年度末の3月26日に「警戒区域及び計画的避難区域等における除染モデル実証事業報告の概要」として、プレス公表するとともに、福島市において同事業に係る成果報告会を開催し、詳細な結果報告を既に行ったところです。
 (上記、成果報告会の資料については、独立行政法人日本原子力研究開発機構福島技術本部HPに掲載(http://www.jaea.go.jp/fukushima/index.html
 一方、一部地区(川内村貝の坂地区、大熊町夫沢地区、楢葉町上繁岡地区、楢葉町南工業団地、広野町中央台・苗代替地区においては積雪等の影響により、除染事業の進行に遅れが生じ、昨年度末の成果報告会までに事業が終了できなかったところ、今回、当該地区においても除染作業等が終了し、その結果を別添の通りとりまとめたので、ここにご報告いたします。

2. 追加的な公表内容

 今回、追加的に公表するのは、以下の結果です。(別添1)

(1)
 一部地区(川内村貝の坂、大熊町夫沢地区、楢葉町上繁岡地区、楢葉町南工業団地地区、広野町中央台・苗代替地区)における除染モデル実証事業における面的除染の効果結果(1m高さの空間線量率)
(2)
 同地区における除染作業員の放射線被ばく管理状況、及び作業員一人一日あたりの平均被ばく線量等
(3)
 同地区における除染モデル実証事業における除去土壌等の発生量及び仮置場の空間線量率の変化
(4)
 除染モデル実証事業において活用した除染手法毎の効果及びコスト等に関する分析

 なお、3月26日に公表した「報告の概要」に、これらを追記し、最終版として作成いたしました(別添2)

別添1及び別添2については、下記URLに掲載しておりますので、ご参照下さい。
・別添1:http://josen.env.go.jp/material/download/pdf/model003.pdf
・別添2:http://josen.env.go.jp/material/download/pdf/model004.pdf

3. 除染モデル実証事業 成果報告書等について

 除染モデル事業実証事業の成果報告書概要版及び成果報告書本体については、以下の通り、独立行政法人日本原子力研究開発機構福島技術本部HPに掲載いたします。
 (http://www.jaea.go.jp/fukushima/index.html
 概要版:約100ページ、本体:約660ページ

4. 問い合わせ先

  • 技術的な事項に関すること:
    独立行政法人日本原子力研究開発機構 福島技術本部
    福島環境安全センター 中井、小林 (024−524−1060)
  • 政策的な内容を含め、その他の事項に関すること
    環境省 水・大気環境局除染チーム 志間、山岡(03−5521−9260)

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局
代表:03−3581−3351
次長:高畠 昌明(内線6297)
補佐:志間 正和(内線6673)
係長:山岡 直樹(内線6673)

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