報道発表資料

平成24年6月25日
地球環境
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「平成24年度 地球温暖化防止に係る国民運動におけるNPO・NGO等の民間団体とメディアとの連携支援事業」採択案件の決定について(お知らせ)

 環境省では、それぞれの地域で活躍するNPO等の民間団体とメディアが連携し、民間団体による地球温暖化防止活動を、適切な素材と伝達手段を用いて、伝えたい相手に対して効果的に伝わるようにするための経費を支援する標記事業を実施しています。
 これは、民間団体が行う活動の普及啓発効果を最大限に発揮させ、地域における低炭素社会づくりに向けた具体的な活動の実践を促すことを目的としています。
 この度、平成24年4月25日(木)〜5月25日(金)まで、本事業の公募を行ったところ、58件の応募があり、これらにつき有識者からなる選考委員会にて審議した結果、6件を採択することとなりましたのでお知らせします。

採択案件

1.
案件名 創エネ・省エネの推進をめざす 「再生可能エネルギー・モデル校学習」
概要 「いわき明星大学エネルギー教育研究会」は、福島県内の小中高校のモデル校に対して実験や見学などの体験学習も含めた再生可能エネルギー学習を実施し、地域の将来を担う子ども達にエネルギー問題をはじめ、地球温暖化防止への取り組みを伝えます。
メディアは、その再生可能エネルギー学習を取材し、再生可能エネルギーの可能性、課題が客観的に理解できる内容に編集して、テレビの特別番組として放送します。また、このテレビ放送をDVD化して、県内の小中学校へ配布することで、普及啓発効果・行動喚起効果を高めます。
メディア名 株式会社福島中央テレビ
連絡先 福島県郡山市池の台13−23
024-923-4004
2.
案件名 みんなでつくるスマートシティ〜エコでスマートな移動手段を一緒に考えよう〜
概要 「NPO法人横浜カーフリーデー実行委員会」は、市民や学生を対象として、実際に横浜を舞台とした実現可能なスマートモビリティのあり方について考えるワークショップやイベントを開催します。
メディアは、イベントやワークショップの実行委員会に加わり各種団体を結びつけると共に、イベントの参加の募集、テレビ番組を通した事前PRや事後レポートを行うことで、より多くの横浜市民に対し、民間団体の活動への認知やスマートモビリティへの関心を高めることを目指します。
メディア名 株式会社テレビ神奈川
連絡先 神奈川県横浜市中区太田町2−23
045-651-1873
3.
案件名 わんぱくエコキッズ探検隊!〜環境未来都市宣言〜
概要 「NPO法人GPネットワーク」「財団法人とやま環境財団」は、富山市在住の小学生とその家族を対象として、富山ならではのエコ活動に参加・体験できる「わんぱくエコキッズ探検隊!」を開催します。「わんぱくエコキッズ探検隊!」は、各回ごとに「水」「エネルギー」「食」等のテーマを定め、それぞれ特色ある民間団体が体験ツアーを展開します。
メディアは、ラジオ、テレビ、WEBなど、多様なメディアを活用して、「環境未来都市」富山市を核として、広く県内に民間団体の活動を広げていくことを目指します。
メディア名 北日本放送株式会社
連絡先 富山県富山市牛島町10番18号
076-432-5555
4.
案件名 「ふくい グリーン油田プロジェクト」
概要 「NPO法人エコプランふくい」「社会福祉法人コニュニティネットワークふくい」は、「油揚げ消費量日本一」の福井県、「カツレツの支出金額日本一」の福井市を舞台に、「捨てれば廃油、活かせば地域のエネルギー」をスローガンに、福井県内の廃食油回収について普及啓発を行うとともに、実際に回収、BDFを生成し、農機具や生活交通バスなどへの利用を図ります。
メディアは、情報発信力と県内ネットワークを活かし、民間団体と共に「ふくいグリーンオイルネットワーク」を設立して各種団体を結びつけます。また、テレビ、新聞、雑誌、WEBを活用して、BDF利用を県民運動にまで発展させることを目指します。
メディア名 福井テレビジョン放送株式会社
連絡先 福井県福井市問屋町3丁目410
0776-21-2240
5.
案件名 エネルギーの地産地消〜市民共同発電事業〜
概要 「ひがしおうみコミュニティビジネス推進協議会」は市民ファンドへの出資を募ることにより太陽光発電システムを設置し、発電した電力の売電で得られた収益を出資者に還元する「市民共同発電所」の活動を展開します。
メディアはこの取り組みをラジオCMや、番組コーナー、特別番組、フリーペーパー、WEBを活用して紹介し、特に30〜40代の環境問題に関心を持つリスナーを中心に広め、より広く市民の参加を促します。
メディア名 株式会社エフエム滋賀
連絡先 滋賀県大津市西ノ庄19-10
077-527-0814
6.
案件名 うどん県発!うどんまるごと循環プロジェクトが広げるCO2削減
概要 「うどんまるごと循環コンソーシアム」は、県内のうどん店から廃棄されたうどん残渣を回収し、これからバイオメタノールとメタンガスを生成、バイオメタノールはうどんを茹でる燃料として、メタンガスはプラント稼動の燃料として活用する「うどんまるごと循環プロジェクト」を進めます。
メディアは、民間団体の取り組みをテレビ番組、CM、タブロイド紙、WEB等で取り上げ、飲食関係者をはじめとした県民に周知し、活動への参加店舗増加を目指します。また、県民に対しては家庭の残渣を家庭で処理する方法などを提案します。
メディア名 株式会社瀬戸内海放送
連絡先 香川県高松市西宝町1-5-20
087-862-1255
連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課
国民生活対策室 (代表:03-3581-3351)
           (直通:03-5521-8341)
室長(併任):室石 泰弘(内:6770)
室長補佐 :佐藤 匡廣(内6792)
担当    :相澤 和春(内:6793)
        押田 崇之(内:6794)

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