報道発表資料

平成24年5月15日
水・土壌
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瀬戸内海における今後の目指すべき将来像と環境保全・再生の在り方に関する意見募集の結果について(お知らせ)

 中央環境審議会瀬戸内海部会企画専門委員会では、環境大臣からの諮問「瀬戸内海における今後の目指すべき将来像と環境保全・再生の在り方について」に関する調査に際し、国民各界各層の意見を調査に反映することが必要との判断から、諮問に関する意見の募集を平成24年1月16日(月)から2月29日(水)まで実施しました。
  意見募集の結果、個人や団体より23件の意見の提出がありました。

1.諮問に関する意見募集の背景

 瀬戸内海が、我が国のみならず世界においても比類のない美しさを誇る景勝地として、また、国民にとって貴重な漁業資源の宝庫として、その恵沢を国民が等しく享受し、後代に引き継いでいくため、瀬戸内海の環境の保全・再生に関し、従来の施策に加え、新たな課題や時代の変化への対応が必要です。このため、平成23年7月20日、環境大臣から中央環境審議会会長に対し、「瀬戸内海における今後の目指すべき将来像と環境保全・再生の在り方について」の諮問が行われました。
 これを受け、本諮問については中央環境審議会から瀬戸内海部会に付議され、平成23年7月22日に開催された瀬戸内海部会(第10回)において、同部会の下に本諮問に関する企画専門委員会が設けられ、調査を行っているところです。
 企画専門委員会では、本調査に際して広く国民の意見を聴くことが必要との判断から、意見募集を実施しました。

2.意見募集の概要

 瀬戸内海に関して、環境の現状、今後の目指すべき将来像、環境保全・再生の在り方及びその他環境保全・再生に関する意見について、以下のとおり意見募集を実施しました。

意見募集期間:平成24年1月16日(月)〜2月29日(水)
告知方法:環境省ホームページ(地方環境事務所含む)及び記者発表
意見提出方法:電子メール、郵送又はファックス

3.意見の提出状況

○意見提出者数:23者
(地方自治体、民間事業者、漁業関係団体、市民団体、研究機関、個人等)
○意見の内訳(事務局で整理)
・ 瀬戸内海の環境の現状について
13件
・ 瀬戸内海における今後の目指すべき将来像について
10件
・ 環境保全・再生の在り方について
14件
・ その他瀬戸内海の環境保全・再生に関する意見 
14件

4.意見の概要及びその取り扱い

 頂いた意見の概要は別添資料のとおりです。
 これらの意見は、現地ヒアリングの結果や、これまでの中央環境審議会瀬戸内海部会及び同部会企画専門委員会での議論と合わせて、平成24年4月26日に開催された中央環境審議会瀬戸内海部会企画専門委員会(第3回)の資料として取りまとめられ、使用されました。以下のページを御参照ください。

○中央環境審議会瀬戸内海部会企画専門委員会のページ
http://www.env.go.jp/council/11seto/yoshi11-01.html

添付資料

連絡先
中央環境審議会瀬戸内海部会企画専門委員会事務局
(環境省水・大気環境局水環境課
閉鎖性海域対策室)
直通   :03-5521-8317
代表   :03-3581-3351
室長   :富坂 隆史(内線 6660)
室長補佐:西田 隆行(内線 6661)
係長   :生川 優美(内線 6667)
係長   :千野 貴彦(内線 6666)

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