報道発表資料

平成24年5月10日
水・土壌 大気環境
この記事を印刷

放射能除染のための国際シンポジウムの開催について(お知らせ)

 東日本大震災に起因する原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染について、除染を効果的かつ円滑に進めるために国際的に情報を共有するとともに、リスクに関する知識を深め、環境修復のための技術の発展に寄与することを目的として、5月19日(土)に福島市内において「放射能除染のための国際シンポジウム」を開催いたします(主催:環境放射能除染学会、共催:環境省)。

1. 開催日時

平成24年5月19日(土) 9時00分〜14時40分

2. 開催場所

パルセいいざか コンベンションホール
福島市飯坂町字筑前27番地(http://www.paruse.jp)
福島交通飯坂電車「飯坂温泉」駅から徒歩10分

3. 主催:環境放射能除染学会

共催:環境省

4. 定員

300名(先着順)

5. プログラム(予定)

○開会挨拶
森田昌敏(環境放射能除染学会理事長)
○講演
(1)
除染に向けての日本政府の取組  大村 卓(環境省福島環境再生事務所長)
(2)
福島における除染の取組  半澤隆宏(伊達市市民生活部次長兼放射能対策政策監付次長 )
(3)
放射能マッピングと除染との結合 -英国及びヨーロッパでの経験- ディヴィッド・サンダーソン教授(英国グラスゴー大学)
(4)
米国における除染の経験  大西康夫博士(米国エネルギー省パシフィックノースウエスト国立研究所)
(5)
除染とリスクコミュニケーション  ジョン・カーダレリ博士(米国環境保護庁)
(6)
リスクコミュニケーションと関係者の参加−NEA/CRPPHの経験  テリー・シュナイダー博士(経済協力開発機構 原子力機関(OECD/NEA))
(7)
福島におけるICRP対話  丹羽太貫博士(国際放射線防護委員会(ICRP))
プログラム等の詳細は環境放射能除染学会ウェブサイトを御覧ください。
http://kh-josen.jp/1st_con_fukushima/index.html

6. 申し込み方法

 参加希望者は、上記ウェブサイトの「参加申込用WEBフォーム」又は別添の申込書に必要事項を記載の上、シンポジウム事務局(環境放射能除染学会東京事務所)まで電子メールにてお申し込みください。(定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきます。)

7. お問い合わせ窓口

 申し込み方法や本シンポジウムについてのお問い合わせ、マスコミ関係者の取材希望は、こちらへ御連絡ください。

シンポジウム事務局(環境放射能除染学会東京事務所)

TEL 03-6721-5083 FAX 03-6721-5084
E-mail:fukushima.con@gmail.com

本シンポジウム終了後、環境放射能除染学会及び(独)国立環境研究所の共催で「復旧・復興ワークショップ」(15:00〜17:00)が開催されます。詳細は、環境放射能除染学会ウェブサイトにて御確認いただけます。

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局除染渉外広報室
代表:03−3581−3351
室長:関谷 毅史(内線6091) 
補佐:木野 修宏(内線6188)

ページ先頭へ