報道発表資料

平成23年10月7日
水・土壌
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平成23年度環境技術実証事業検討会 ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)ワーキンググループ会合(第3回)の開催について(お知らせ)

 10月27日(木)に平成23年度環境技術実証事業検討会 ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)ワーキンググループ会合(第3回)(以下「WG会合」という。)を開催いたします。なお、WG会合は公開で行われます。

1.第3回WG会合開催の御案内

開催日時

平成23年10月27日(木) 15:00〜17:00

開催場所

財団法人 建材試験センター 日本橋オフィス
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2丁目8番4号 日本橋コアビル4階
TEL:048-920-3814(問合せ先)
URL:http://www.jtccm.or.jp/library/jtccm/info/image/map_nihonbashi.pdf

議題(予定)

(1)
屋根・屋上用保水性建材実証試験方法サブワーキンググループ及び数値計算サブワーキンググループにおいての審議結果について(報告)
(2)
拡大ワーキンググループ会合の開催に向けた検討課題について
(3)
これまでの実証対象技術の申請数について(報告)
(4)
その他

2.WG会合の傍聴

 本WG会合は、公開(ただし、資料の一部は非公開。)で行います。傍聴希望の方は、件名を「平成23年度環境技術実証事業検討会 ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)第3回WG会合傍聴希望」としていただき、住所、氏名、勤務先、電話番号、電子メールアドレス及びFAX番号を明記の上、平成23年10月24日(月)17時必着で、以下の連絡先まで電子メール又はFAXにてお申し込みください。お申込みは、傍聴希望者1人につき1通といたします。
 また、傍聴可能人数は20名を予定していますので、傍聴希望者が20名を超えた場合は、抽選となる場合があります。抽選の結果、傍聴いただけない場合はその旨の連絡をいたします。

3.傍聴希望の連絡先

財団法人建材試験センター 経営企画部 調査研究課 担当:村上
〒340-0015 埼玉県草加市高砂2丁目9番2号アコス北館Nビル
TEL:048-920-3814 FAX:048-920-3821
E-Mail:heat_23@jtccm.or.jp URL:http://www.jtccm.or.jp/heat

参考(背景・経緯)

 環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術を実証する手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするものです。
 本技術分野では、ヒートアイランド対策技術のうち、「建築物外皮による空調負荷低減等技術」の実証試験を行っています。
 平成23年度の実証試験の要領等については、環境技術実証事業ウェブサイトの実証試験要領ウェブページ(http://www.env.go.jp/policy/etv/t3_06.html)の「ヒートアイランド対策技術分野 建築物外皮による空調負荷低減等技術 実証試験要領」(第4版)を御参照ください。
 (http://www.env.go.jp/policy/etv/pdf/03/09_5.pdf

建築物(事務所、店舗、住宅など)に後付けができる外皮によって室内冷房負荷の低減等をさせ、人工排熱を減少させる技術があります。代表的なものとして、窓ガラスの遮蔽性能を向上させ日射熱の侵入量を抑制させる「窓用日射遮蔽フィルム(窓用日射遮蔽コーティング材)」や建築物の屋根・屋上の日射反射率を高め表面温度を低下させる「屋根・屋上用高反射率塗料」があります。また、平成22年度より実証対象とした技術として、建築物の屋根・屋上に敷設し、蒸発潜熱により屋根・屋上表面温度を低下させる「屋根・屋上用保水性建材」があります。これらは、既存の建築物に適用が可能であること、大規模な工事を必要としないこと、屋上緑化等の技術と異なり建物への荷重が問題とならないこと等の理由により、他のヒートアイランド対策と比較して導入が容易な技術といえます。
連絡先
環境省水・大気環境局総務課環境管理技術室
直通:03-5521-8297
代表:03-3581-3351
室長:西本 俊幸(内線6550)
補佐:高野 厚(内線6551)
担当:佐久間 宇洋(内線6557)

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