報道発表資料

平成23年9月9日
自然環境
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平成23年度生物多様性保全推進支援事業(二次募集)の採択事業の決定について(お知らせ)

 環境省では、平成20年度から、地域における生物多様性の保全・再生に資する活動を支援する「生物多様性保全推進支援事業」を実施しています。
 今般、平成23年度二次募集の採択事業が決定しましたのでお知らせします。

1.採択事業一覧

応募団体(※)事業名
竹富町(沖縄県) 西表石垣国立公園(竹富地区)生物多様性保全事業
今後、応募団体等で構成される協議会により、地域における生物多様性の保全・再生に資する活動等が実施されます。

2.生物多様性保全推進支援事業の概要

 自然共生社会づくりを着実に進めていくため、地方公共団体、NPO、地域の活動団体等からなる「地域生物多様性協議会」に対して、下記事業要件のいずれかに該当する活動等であって、地域における生物多様性の保全・再生に資するものを実施するために必要な経費の一部を国が交付します。

[1]野生動植物保護管理対策

特定鳥獣保護管理計画に位置づけられた事業など、地域における適正な野生動物保護管理対策であって、国の生物多様性保全施策の観点から保全対策推進の必要性が高い事業
環境省版レッドリストの絶滅危惧種II類以上に位置づけられる種であって、緊急な対策等が必要な種に関する事業

[2]外来生物防除対策

特定外来生物等(要注意外来生物、国内の他地域から持ち込まれた外来種を含む。)に関する対策であって、国の生物多様性保全施策の観点から保全対策推進の必要性が高い事業

[3]重要生物多様性地域対策

法令もしくは国際条約に基づく保護地域、ユネスコの定める生物圏保存地域(MAB)、または環境省の選定する重要湿地もしくは特定植物群落における事業等であって、国の生物多様性保全施策の観点から保全対策推進の必要性が高い事業

3.採択事業の概要

No応募団体事業名事業の概要
1 竹富町 西表石垣国立公園(竹富地区)生物多様性保全事業 西表石垣国立公園竹富地区内に定着し、島の生態系への影響等が懸念されているインドクジャクについて、効果的な捕獲手法等を検討した上で駆除を行い、あわせて継続的な駆除活動を行うための防除体制の構築を行う。
連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室
代表:03−3581−3351
直通:03−5521−8343
室長:奥田 直久(内6480)
課長補佐:山浦 清孝(内6481)
担当:福島 行我(内6436)
担当:平山 陽介(内6436)

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