報道発表資料

平成23年3月31日
保健対策
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「PRTRデータを読み解くための市民ガイドブック〜平成21年度集計結果から〜」の作成・公表について(お知らせ)

 環境省では、この度、PRTR(化学物質排出・移動量届出:Pollutant Release and Transfer Register)制度を広く一般の方向けに分かりやすく解説した「PRTRデータを読み解くための市民ガイドブック 化学物質による環境リスクを減らすために〜平成21年度集計結果から〜」を作成するとともに、環境省ホームページに公表しました。御希望の方には本ガイドブックの冊子を無料(送料は自己負担)でお送りいたします。
 本ガイドブックは、5つの章(「暮らしの中の化学物質」「PRTR制度とは」「PRTRデータ」「化学物質による環境リスクの低減のために」「もっと知りたい時には」)から構成されており、PRTR制度やPRTRデータの解説に加え、化学物質による環境リスク低減のためのリスクコミュニケーションやPRTRデータの活用事例について記載しています。

1.背景

 平成11年7月に公布された「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」(化管法)に基づき、化学物質排出移動量届出制度(PRTR制度)が導入されています。
 PRTR制度により、人の健康や生態系に有害なおそれがある特定の化学物質について、事業者は環境への排出量や廃棄物に含まれての移動量のデータ(PRTRデータ)の届出を行い、国はその集計結果及び推計を行った届出対象外の排出量の集計結果を公表することとなっています。
 本年2月24日には、第9回目となる平成21年度のPRTRデータの集計結果を公表いたしました。また、事業者から届け出られた個別事業所ごとの情報についても、ホームページ上で公表しています。
 このようなPRTRデータを広く一般の方にも御理解・御活用いただけるよう、PRTRデータについて分かりやすく解説したガイドブック「PRTRデータを読み解くための市民ガイドブック 化学物質による環境リスクを減らすために〜平成21年度集計結果から〜」を作成いたしました。

2.市民ガイドブックの概要

 PRTR制度によって入手できるようになった化学物質の排出量・移動量の情報をきっかけにして、一人一人の関心に応じて、化学物質に関する理解を深めていただくためのガイドブックです。
 このガイドブックは、5つの章から構成されており、PRTR制度の概要、平成21年度PRTRデータの集計結果やPRTRデータの閲覧・入手方法に加え、化学物質による環境リスク低減のためのリスクコミュニケーションやPRTRデータの活用事例について記載しています。また、先般公開した「PRTRデータ地図上表示システム」の使い方についても記載しています。

3.市民ガイドブックの入手方法

(1)電子情報(PDFファイル)の入手

 http://www.env.go.jp/chemi/prtr/archive/guidebook.htmlからダウンロードができます。

(2)冊子の入手

 希望される方には無料でお送りいたします(送料は実費を自己負担)。
 冊子を御希望の方は、お名前と送付先住所(郵便番号含む)、希望部数を記載した紙及び必要となる郵送費に相当する切手(下の「切手代(ゆうメール)」参照)を、以下の資料請求先までお送りください。お送りいただいた紙は、市民ガイドブックを郵送する際に封筒に貼り付けて用います。なお、市民ガイドブックは、各都道府県・政令指定都市等のPRTR担当課室においても入手可能です。

留意事項
お名前と送付先住所(郵便番号含む)、希望部数を記載した紙をお送りください。
御希望部数に応じた金額分の切手をお送りください。
<切手代(ゆうメール)>
1冊
290円分
2冊
340円分
3〜5冊
450円分
6〜8冊
590円分
なお、9冊以上を御希望の場合は、以下の資料請求先までお問い合わせください。
送付先住所を記載した紙に「PRTR市民ガイドブック○○部希望」と明記してください。
お名前、送付先住所、希望部数は、「たて8cm×よこ10cm」程度の紙に記入してください。お送りいただいた紙は、市民ガイドブックを郵送する際に封筒に貼り付けて用います。
資料請求先

〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
環境省環境保健部環境安全課 PRTR市民ガイドブック担当
(TEL:03-3581-3351(内線6358) 電子メールehs@env.go.jp

連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課
代表番号:03-3581-3351
課長:早水 輝好(6350)
係長:栗栖 雅宜(6360)
担当:山崎 静一郎(6360)

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