平成23年3月25日
環境省では、日常生活CO2情報提供ツール『CO2みえ〜るツール』を平成23年3月25日(金)から運用を開始いたします。
このツールは一般家庭を対象に、主に、
等から構成され、家庭での日々の生活や消費に伴うCO2を「見える化」します。
現在、東北地方太平洋沖地震の影響により、電力供給不足が問題となっていますが、このツールは、上記の機能に加えて、「省エネに役立つヒント集」や家庭の省エネの工夫を紹介できる「コミュニティ(掲示板)」機能も用意しています。家庭での省エネ行動の参考に是非活用下さい。
CO2みえ〜るツールは、日常生活のCO2排出量を「見える化」する以下の機能を有しています(画面イメージは別紙参照)。
日常生活のCO2排出量を詳細に「見える化」したい、簡単に「見える化」したいなど、利用者のニーズや用途に合わせて詳細版(パソコン版のみ)及び、簡易版(パソコン版及び携帯電話版の2つ)を用意しました。詳細版は、以下の全ての機能が備わったものであり、簡易版は、簡単な情報入力のみで日常生活のCO2排出量を「見える化」するように機能を絞ったものです。「まず簡単に試してみたい」という方は、是非とも簡易版から活用下さい。
家計簿ソフトのように、電気料金等の光熱水費だけでなく、食費等の光熱水費以外の支出と収入を入力しながら、家庭での生活や消費に伴うCO2排出量を「見える化」することができます。「見える化」したCO2排出量はグラフ形式で確認することができます。
利用者が実行しているくらしの改善メニューを登録することで、CO2排出量の変化と節約金額を「見える化」することができます。また、家計のみえーるで「見える化」したCO2排出量からくらしの改善を行った場合のCO2排出量の変化を「見える化」することができます。
エアコン、テレビ、冷蔵庫、蛍光灯・照明器具について、利用者が保有している機器の購入年、メーカー、型番等を入力することで、機器毎のCO2排出量や電気代を「見える化」することができます。なお、利用者が保有している機器を最新の機器に買い換えた場合のCO2排出量や電気代を「見える化」することもできます。
消費電力量の計測機器により計測した機器の一日当たりの消費電力量を入力することができます。今後、計測機器で計測した消費電力量データを自動的にCO2みえーるツールに入力する機能を開発する予定です。
家計のみえーる、くらしのみえーる、家電のみえーるへの入力結果から日常生活のトータルのCO2排出量の変化と節約金額を「見える化」することができます。
また、これらの機能の他にも、会員登録者内でのCO2排出量ランキングや省エネに役立つヒント集、家庭の省エネの工夫を紹介できるコミュニティ(掲示板)などの機能を有しています。
それぞれのツールへのアクセス方法は以下の通りです。
添付資料
連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課
(代表:03-3581-3351)
(直通:03-5521-8355)
課長 高橋 康夫(内線6770)
課長補佐 杉本 留三(内線6759)
係長 福井 和樹(内線6729)
担当 小澤 尚久(内線6729)