報道発表資料

平成23年3月15日
自然環境
この記事を印刷

「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令」について(お知らせ)

 「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令」が本日閣議決定されました。
 本政令は、国内希少野生動植物種*1にマルコガタノゲンゴロウ等の5種を追加するとともに、最新の知見等に基づき学名の変更等を行います。
 併せて、本年2月15日(火)〜3月2日(水)の間に実施した本政令案に関する意見募集(パブリックコメント)について、その結果を取りまとめましたので、お知らせいたします。

*1)
国内希少野生動植物種:我が国に生息・生育する絶滅のおそれのある野生動植物の種であって、政令で定めるもの。捕獲・採取、譲渡し等が原則禁止となる。これまでヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ等82種の動植物を指定。

本政令案の概要

1.内容

(1)
以下の種を国内希少野生動植物として追加する(施行令第1条第1項及び別表第1の表2関係)。
[1]
キュビステル・レウィスィアヌス(マルコガタノゲンゴロウ)
[2]
キュビステル・リムバトゥス(フチトリゲンゴロウ)
[3]
デュティスクス・サルピ(シャープゲンゴロウモドキ)
[4]
ネオルカヌス・インスリコラ・ドナン(ヨナグニマルバネクワガタ)
[5]
メリタエア・スコトスィア(ヒョウモンモドキ)
(2)
その他
捕獲等の禁止の対象となる卵として(1)[2]〜[5]の卵を追加する(施行令第2条第2号)。
ツシマヤマネコ及びイリオモテヤマネコの学名の見直し(施行令別表第1の表2)。
「哺(ほ)乳綱」を「哺乳綱」に改める(施行令別表第1の表2)。

2.施行期日

平成23年4月1日

パブリックコメントの実施結果

1.意見提出期間

平成23年2月15日(火)〜3月2日(水)

2.意見募集結果

意見提出件数 45通

添付資料

連絡先
環境省自然環境局野生生物課
課長:亀澤 玲治(6460)
課長補佐:堀内 洋(6475)
専門官:大林 圭司(6469)
係長:浪花 伸和(6469)
直通 (03)5521-8283

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ