報道発表資料

平成23年3月7日
総合政策
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環境コミュニケーション・シンポジウムの開催について(お知らせ)

 環境省、サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC)、(財)地球・人間環境フォーラムの共催により、「環境コミュニケーション・シンポジウム」を、平成23年3月15日(火)13時30分より、ニッショーホール(東京都港区虎ノ門)にて開催します。

環境コミュニケーション・シンポジウム

日時:
平成23年3月15日(火) 13:30〜17:00
会場:
ニッショーホール(東京都港区虎ノ門2丁目9番16号)

概要

 昨今、環境問題に関わる議論が国際的にも活発に行われ、様々な環境規制や環境に係わる制度が整備されています。環境問題への対応は、特にグローバル展開を志す企業において必須の経営マターになるとともに、環境問題をビジネスチャンスとして、経営の中心に位置付け積極的に取り組む事例も増えています。
 このような中、企業は、資源枯渇、環境汚染、気候変動などの環境問題に戦略的に対応し、かつ自らの企業価値の向上に結びつける、いわゆる“戦略的環境経営”を推し進めていく必要があります。また、企業が管理すべき環境情報は、サプライチェーンといった取引先も含めたより広い範囲へと広がりつつあります。
 こうした社会の流れを受け、このたび「戦略的環境経営と情報開示〜グローバル展開における戦略的環境経営と環境情報管理〜」をテーマとしたシンポジウムを開催します。基調講演には、積水化学工業株式会社 代表取締役会長 日本経団連自然保護協議会会長 大久保尚武氏をお迎えし、“環境経営”について、お話いただきます。続いて環境経営、環境情報でご見識の高い上智大学 上妻義直教授に、環境経営の方向性と環境情報開示の国際的動向に関してご講演いただき、その後、企業関係者、有識者等らによるグローバル市場における環境情報管理の実務的な課題や、サプライチェーンマネジメントを通じた環境経営をテーマにパネルディスカッションを行います。
 企業の環境・CSRご担当様はもとより、環境を軸とした日本企業の戦略的環境経営についてご関心のある皆様にご参加いただければ幸いです。

 なお、今回のシンポジウムに参加された皆様には、事業者の優れた環境報告事例を取りまとめた冊子「平成22年度 環境報告 優良事例集」を配布する予定です。

プログラム 予定

13:30〜13:40
開会挨拶
 環境省 総合環境政策局長
13:40〜14:20
基調講演
 積水化学工業株式会社 代表取締役会長 大久保 尚武氏
 「積水化学グループの環境経営〜エコノミーとエコロジーの両立を目指して」(仮題)
14:20〜14:50
講演
 上智大学経済学部教授 上妻 義直氏
 「環境経営の方向性と環境情報開示の国際的動向」
14:50〜15:10
休憩
15:10〜16:40
パネルディスカッション
(テーマ)
グローバル展開する上での環境情報管理の実務的な課題
サプライチェーンマネジメントを通じた環境経営
〔パネリスト〕(予定・五十音順)
赤羽 真紀子氏
(CSRアジア東京事務所 日本代表)
佐野 由利子氏
(味の素株式会社環境・安全部)
竹ケ原 啓介氏
(株式会社日本政策投資銀行 事業開発部 CSR支援室長)
冨田 勝己氏
(パナソニック株式会社 環境本部 環境企画グループ コミュニケーションチーム チームリーダー)
野村 浩一氏
(富士ゼロックス株式会社 CSR部企画グループ長)
〔コーディネーター〕
後藤 敏彦氏
(NSC代表幹事/環境監査研究会代表幹事)
16:50〜17:00
閉会挨拶

環境コミュニケーション・シンポジウムの申込み方法

参加を希望される方は、下記フォームよりお申し込みください。
URL:https://pro.form-mailer.jp/fms/3878137115424
参加可能な方へは、受講票をメールにて送付致します。
参加申込締切は、平成23年3月11日(金)12:00と致します。
ただし、定員(500名)になり次第受付は締め切ります。

環境コミュニケーション・シンポジウム問い合わせ先

第14回環境コミュニケーション・シンポジウム 事務局(株式会社 シータス&ゼネラルプレス内)
担当:渡邉・綿地・高田
〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町9-1 MD神田ビル 4F
TEL:03-5843-1722 FAX:03-5843-4023 E-mail:eco-com@c-gp.com

連絡先
環境省総合環境政策局環境経済課
直通:03−5521−8240
代表:03−3581−3351
課長:正田 寛(6260)
課長補佐:猿田 晃也(6263)
担当:諸田 淳(6268)

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