報道発表資料

平成23年1月14日
廃棄物
この記事を印刷

平成23年度 循環型社会形成推進科学研究費補助金における新規課題の募集について(お知らせ)

 環境省では、循環型社会形成推進科学研究費補助金により、循環型社会形成の推進や廃棄物に係る諸問題の解決に資する研究事業及び技術開発事業等を推進しています。当補助金は、競争的資金として運用されており、外部有識者等からなる審査委員会における専門的・学術的観点及び行政的観点からの評価結果を踏まえ、平成23年度の採択課題を決定するものです。次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業の平成23年度実施課題の公募については、平成23年1月14日(金)から平成23年2月18日(金)17時まで行います。
 なお、例年、次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業と同時に公募を行っております循環型社会形成推進研究事業については、既に平成23年度課題の公募を終了しております。

1. 公募の対象

 公募の対象とする研究開発分野及び公募区分は、次に掲げるものとします。

(1)公募対象

1 廃棄物適正処理技術
イ 廃棄物処理施設関連技術(ばいじん、焼却灰等の適正処理技術を含む。)
ロ 最終処分場関連技術(最終処分場の循環再生、修復技術を含む。)
ハ 廃棄物不適正処理監視、修復技術等
2 廃棄物リサイクル技術
生ごみ等有機性廃棄物、容器包装廃棄物、廃家電、廃自動車、建設系廃棄物等のリサイクル技術(原材料化技術を含む。)
3 循環型社会構築技術
3R(リデュース・リユース・リサイクル)に係る循環利用設計、建設、生産技術
注:
本公募要領でいう廃棄物の中には放射性廃棄物は含まれていません。ただし、クリアランスレベル以下の廃棄物は含みます。

(2)公募区分について

重点テーマ 廃棄物処理・リサイクル産業などの静脈産業による海外展開に資する、途上国でも利用可能な、廃棄物処理・リサイクルシステムにおける熱利用の推進、収集から処分までの温室効果ガスの最小化、低コスト化・高度化等の技術実証を重点テーマとして設定しています。
一般テーマ 重点テーマに関わらず、既に実施している(1)に示す公募対象分野ごとに技術開発者の自由な発想に基づく技術開発を目的としているものです。

2. 公募の詳細

 公募の詳細については、「公募要領」を参照してください。公募要領及び応募様式は、以下の環境省ホームページまたは府省共通研究開発管理システム(e-Rad)へログインのうえ入手してください。 

公募要領・応募様式について

循環型社会形成推進科学研究費補助金(http://www.env.go.jp/recycle/waste_tech/kagaku/h23/kobo2/index.html
または
府省共通研究開発管理システム(http://www.e-rad.go.jp/index.html

公募に関するお問い合わせは下記の電子メール・アドレスにお願いします。

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課 研究担当
e-mail:hairi-haitai@env.go.jp

3. 今後のスケジュール(予定)

1月14日(金)15時
公募開始
2月18日(金)17時
公募締切
書面評価の実施
ヒアリング評価の実施
5月頃
採択内定

参考:

 循環型社会形成推進科学研究費補助金は、環境省の他の競争的資金と平成23年度に統合し、新制度(環境研究総合推進費)に移行する予定ですが、平成23年度新規課題の公募については、これまでどおり別々に実施します。ただし、採択課題の研究管理は新制度により行うこととなるため、平成23年度当初に制度名の変更、新研究分野への移行等が生じることを予めご了承願います。

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課
直通:03-5521-8337
課長:徳田 博保(内線6841)
課長補佐:藤原 忠(内線6846)
担当:大野 皓史(内線6857)

関連情報

ページ先頭へ