報道発表資料

平成22年11月26日
大気環境
この記事を印刷

東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)第12回政府間会合の結果について(お知らせ)

 東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)の第12回政府間会合が、11月23日(火)・24日(水)に、新潟県新潟市で開催されました。
 本会合では、EANETの活動に関し議論が行われたほか、「EANETの強化のための文書」の採択等が行われました。
 また、23日(火)には、松本環境大臣を含む各国閣僚級等が参加してハイレベルセグメントが開催され、日本を含む7カ国が「EANETの強化のための文書」への署名を行いました。

1.会合の概要

日程

平成22年11月23日(火)・24日(水)

場所

朱鷺メッセ(新潟県新潟市中央区万代島6番1号)

主催者

EANET事務局(国連環境計画アジア太平洋地域資源センター)
EANETネットワークセンター(アジア大気汚染研究センター)
環境省、新潟県、新潟市

参加者

EANET参加13か国の代表
(カンボジア、中国、インドネシア、日本、ラオス、マレーシア、モンゴル、
ミャンマー、フィリピン、韓国、ロシア、タイ、ベトナム)
国連環境計画アジア太平洋地域事務所(UNEP/ROAP)、国連欧州経済委員会(UNECE)、財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)等

※東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)の概要については、別添1参照。

2.結果の概要

本会合における主な結果は次のとおりです。

(1)「EANETの強化のための文書」の採択・署名

 第7回政府間会合(平成17年・新潟)の決定に基づき議論が行われてきた、「EANETの強化のための文書」の採択が行われました。この文書により、資金の拠出を含め、各国のより積極的な貢献が期待されます。  また、23日(火)には松本環境大臣、カンボジア環境長官、モンゴル自然環境観光副大臣及びフィリピン環境天然資源副大臣等の参加者を得て、ハイレベルセグメントが開催され、EANETに寄せる期待が述べられるとともに、カンボジア、日本、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、韓国及びタイの7カ国の代表が「EANETの強化のための文書」への署名を行いました。なお、残る6カ国(中国、インドネシア、ラオス、マレーシア、ロシア、ベトナム)は、国内手続きが整い次第、署名する見込みです。

※別添2 「EANETの強化のための文書」を採択する決定(英文及び仮訳)
※別添3 「EANETの強化のための文書」(英文及び仮訳)

(2)その他の主な成果

 EANETの中期活動計画(2011〜2015年)、2011年作業計画及び予算等が採択されました。

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局大気環境課
直通:03−5521−9021
代表:03−3581−3351
課長:山本 光昭(6530)
主査:藤井 進太郎(6755)
担当:八田 哲典(6547)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ