平成22年11月8日
環境省では、子どもの発育に影響を与える化学物質等の環境要因を明らかにし、子どもの健康を守るためのリスク管理体制構築を通じて、次世代の子どもたちが健やかに育つことのできる環境の実現を図ることを目的として、本年度より「子どもの健康と環境に関する全国調査」(エコチル調査)を開始しています。
この度、平成23年1月から本調査への参加者募集が始まるのにともない、協力医療機関へ協力依頼状の授与と、本調査の趣旨に賛同するエコチル調査サポーターの募集を開始するキックオフ・イベントを開催いたします。
近年、子どもに対する環境リスクが増大しているのではないかとの懸念があり、環境中の化学物質に対する子どもの脆弱性について国内外で大きな関心が払われています。
環境省では、胎児期や幼児期の化学物質のばく露が子どもの発育・発達に与える影響を明らかにするため、全国10万組の親子(赤ちゃん、妊婦さん(お母さん)、お父さん)に御協力いただくとともに、生まれた子どもが13歳に達するまで追跡する疫学調査(子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査))を本年度より実施し、平成23年1月から参加者の募集・登録を開始するところです。
本調査で得られた知見により、子どもの発育に影響を与える化学物質等の環境要因が明らかになり、子どもの健康を守るためのリスク管理体制構築を通じて、次世代の子どもたちが健やかに育つことのできる環境の実現を図ることを目的としています。
平成22年11月15日(月)14:00〜14:30
環境大臣室
環境省
本キックオフ・イベントへの取材申し込み等の詳細は、「取材要領」をご覧下さい。
添付資料
連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課
環境リスク評価室
(代表:03-3581-3351)
室長:戸田 英作(内:6340)
室長補佐:森 桂(内:6343)