報道発表資料

平成22年6月14日
水・土壌
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湧水保全・復活ガイドラインの公表について

 自治体やNPO等による湧水の保全・復活に係る取組を促進させることを目的として、「湧水保全・復活ガイドライン」を取りまとめました。
 本ガイドラインでは、湧水の基礎知識、現状把握の方法、湧水保全に関連する制度・条例に関する情報のほか、保全・復活対策等について、全国の具体的な取組事例を交えてわかりやすく紹介しています。

1.目的

 湧水は、地域の生活や文化、生態系と深い関わりを持っており、身近な水源や生活、やすらぎの場として親しまれてきました。
 しかしながら、都市化の進展や産業構造の変化等の影響により、近年、地下水位の低下や水質の悪化が問題となっています。
 湧水は、普段見ることができない地下水が地表に姿を現したものであり、湧水を保全することはその源である地下水を保全することにも繋がります。
 そこで、環境省では、自治体やNPO等による湧水の保全・復活に係る取組を促進させることを目的として、平成19年度から21年度までの3年間で湧水保全活動の先行事例調査や公募による支援実証事業等を行うとともに、有識者による「湧水保全・復活支援活動検討会」を開催し、湧水の基礎知識、現状把握の方法、湧水保全に関連する制度・条例に関する情報のほか、保全・復活対策等について、全国の具体的な取組事例を交えてわかりやすく紹介した「湧水保全・復活ガイドライン」を取りまとめました。
 今後、湧水保全活動の参考として活用していただくため、全国の都道府県・自治体へ配布し、湧水の保全・復活に係る取組を促進することとします。

2.ガイドラインの概要

 別紙「湧水保全・復活ガイドラインについて」を御参照ください。

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局地下水・地盤環境室
直通:03-5521-8308
代表:03-3581-3351
室長:竹本 明生(内線 6670)
室長補佐:唐沢 潔(内線 6671)
担当:黒木 威彦 (内線 6675)

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