報道発表資料

平成22年3月23日
大気環境
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「日本の野生生物におけるダイオキシン類の蓄積量について」のパンフレットの作成について(お知らせ)

「日本の野生生物におけるダイオキシン類の蓄積量について」のパンフレットの作成について(お知らせ)

1 趣旨

 環境省では、平成10年度から平成19年度までの10年間、野生生物の実態のモニタリング結果が人への影響評価の指標となり得るかを確かめること、野生生物自体への影響評価の基礎資料を収集することを目的として、野生生物におけるダイオキシン類の蓄積状況等の調査を行いました。
 日本の野生生物におけるダイオキシン類の蓄積濃度は、野生生物で異常が認められた海外の地域のものと比較すると、全体としては低い濃度でした。しかし、生態系の高次捕食者であるカワウや猛禽類の体内や卵の濃度は、日本人や人間の与える餌を食べている飼育下の個体と比べると、10〜100倍高いものでした。また、同じ種のなかでも年齢や性別によるダイオキシン類の蓄積濃度差が認められました。
(あわせて英語版も作成しています。)

2 配布先(配布予定も含む。)

 関係省庁、都道府県・政令指定都市、中核市、関係団体等

3 パンフレットの入手方法

(1)冊子の入手

 希望される方には無料配布いたします(送料は実費を自己負担)。その場合には、返信用封筒に下記[1]〜[6]のことを行って(下図を参照)、適宜普通サイズの封筒に折り込んでいただき、下記送付先までお送りください。

[1]
希望部数に応じた金額分の切手(金額は下記を参照)を貼ってください。
[2]
送付先住所とお名前を記入してください。
[3]
「日本の野生生物におけるダイオキシン類の蓄積量について○部希望」と記入してください。
[4]
「ゆうメール」と記入してください。
[5]
封筒右端の真ん中あたりを1〜2cm切り取ってください。
[6]
定形サイズの封筒に折って入れてください。

 パンフレットはA4版で10ページ程度(約80g)ですので、返信用封筒は、希望部数の冊子が入る大きさのものでお願いします。
 なお、7部以上希望される場合には、事前に下記連絡先にご相談下さい。また、部数には限りがありますので、万一、在庫切れの場合は予めご了承下さい。

送付先

 〒100-8975 東京都千代田区霞が関1−2−2
 環境省環境保健部環境安全課環境リスク評価室 健康影響評価担当

【郵送費(ゆうメール)】平成22年3月現在

部数切手の金額
1部 180円
2〜3部 210円
4〜6部 290円

【返信用封筒の記入方法例】

上記返信用封筒の大きさは、A4版の冊子の入る大きさのもの
(2〜3部の場合の例:縦332mm×横240mm、角形2号封筒)です。

(2)電子情報の閲覧・入手

http://www.env.go.jp/chemi/dioxin/pamph.html

連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課環境リスク評価室
代表:03-3581-3351
室長:塚本 直也(内線 6340)
室長補佐:丹藤 昌治(内線 6343)

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