報道発表資料

平成22年3月16日
廃棄物
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袋入り簡易包装による食品の試験販売等の実施について(お知らせ)

 環境省は、リデュースやリユース品の利用による環境負荷の削減効果について消費者に情報提供等を行い、国民の具体的な行動に結びつけるため、スーパーマーケットの協力を得て、袋入り簡易包装による食品の試験販売と消費者の意識調査を実施することとしましたのでお知らせいたします。

1.趣旨

 第2次循環型社会推進基本計画(平成20年3月閣議決定)の着実な実行を確保するために、昨年度実施した進捗状況の第1回点検結果では、リデュース・リユースの推進に向けた取組状況について、「高い水準にある国民のごみ問題への関心を具体的な行動に結びつけるための仕組み、条件整備を一層進める必要」があるとされたところです。  このため、環境省では、当該点検結果を踏まえ、リデュースやリユース品の利用による環境負荷削減効果について消費者に情報提供等を行い、国民の具体的な行動へ結びつけるため、日常生活の中で必要かつ身近にある食品トレイに焦点を当て、関係主体と連携しつつ、袋入り簡易包装で食品を包装した場合の原料生産から消費までの実態に即した環境負荷の試算を行うための試験販売と消費者の意識調査を実施することとしました。

2.試験販売等の概要

(1)
実施場所
 さいたまコープ「コープ南浦和店」(埼玉県さいたま市南区根岸2−11−12)
(2)
実施期間
 平成22年3月22日(月)〜3月28日(日)
(3)
実施内容
 食品トレイで販売している「とりもも肉」について、一部、同一単価にて袋入り簡易包装による試験販売(実施期間中、約250グラムの量を100袋程度)を行うとともに、消費者の意識調査(アンケート調査)を実施します。

3.その他

 環境保全効果(廃棄物減量効果や二酸化炭素排出量削減効果)を定量的に把握するためのLCA(Life Cycle Assessment)分析等を実施することとしています。

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課循環型社会推進室
直通:03-5521-8336
代表:03-3581-3351
室長:大森 恵子(内線 6898)
室長補佐:岩山 政史(内線 6899)
担当:相澤 和春(内線 6819)

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