報道発表資料

平成22年3月4日
廃棄物
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第二次循環型社会形成推進基本計画の進捗状況の第2回点検結果について(お知らせ)

 このたび、第二次循環型社会形成推進基本計画(平成20年3月閣議決定。以下「循環基本計画」という。)の進捗状況の第2回点検結果について、中央環境審議会会長から環境大臣に報告されましたのでお知らせいたします。なお、環境省はこの点検結果を平成22年3月5日(金)の閣議に報告します。
 今回の点検では、計画の進捗について概ね順調と評価されています。他方、2020年に温室効果ガスを1990年比で25%削減するとの目標等を踏まえた循環型社会と低炭素社会、自然共生社会の統合的取組の推進、循環型社会ビジネスの振興、各主体の連携による地域循環圏構築と、それを通じた地域活性化、アジア3R推進フォーラムを通じたアジアにおける3Rの浸透等、計画の進捗状況を踏まえた今後の施策の課題が指摘されています。

1.第二次循環型社会形成推進基本計画の進捗状況の第2回点検について

 第二次循環基本計画においては、毎年、中央環境審議会において、循環基本計画に基づく施策の進捗状況などの点検とともに、毎年度重点的点検事項を設定し、中央環境審議会において集中的な審議を行い、必要に応じ、その後の政策の方向につき政府に報告(閣議報告)することとされています。
 今回は、第二次循環型社会形成推進基本計画の第2回目の点検となります。去る2月24日(水)、点検結果が中央環境審議会会長から環境大臣に報告されました。環境省はこの点検結果を3月5日(金)の閣議に報告します。

2.点検の進め方

 今回は、重点的点検事項として、[1]3つの社会(循環型社会、低炭素社会、自然共生社会)の統合的取組の状況、[2]地域循環圏の形成を踏まえた循環型社会づくり等に向けた地方公共団体・NGO/NPOによる取組、[3]物質フロー指標や取組指標の定量的な把握・評価の3点を設定しました。国民、NGO/NPO、大学等、事業者、地方公共団体、国の各主体が行っている取組の評価と課題について、関係者のヒアリングも交えながら7回にわたって集中的に審議を行い、点検結果を取りまとめました。 

3.点検結果の概要  別添参照

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課循環型社会推進室
直通:03−5521−8336
代表:03−3581−3351
室長:大森 恵子(内線6898)
室長補佐:白石 知隆(内線6807)
担当:中村 祥 (内線6819)

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