報道発表資料

平成22年2月19日
自然環境
この記事を印刷

「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)プレ・コンファレンス新しい生物多様性目標を考える〜生物多様性と生態系サービスの保全にむけて〜」の開催について(お知らせ)

 本年10月に、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が我が国で開催されることを踏まえ、研究者や国際機関等が集い、COP10における国際的な議論に対して科学的根拠に基づく提言を行うため、愛知県名古屋市において、3月21日(日)〜22日(月)に国際会議を開催します。

1.目的

 COP10プレ・コンファレンスは、COP10におけるポスト2010年目標(注1)の議論に科学的裏付けを与えることを意図し、世界的な科学者による発表、討論を通じて提案をまとめるものです。また、「科学と政策の対話」(パネルディスカッション)を開催し、科学者と政策立案者による自然共生社会の構築に向けた協力について意見交換を行います。

2.開催概要

(1)
主催
環境省、DIVERSITAS(生物多様性科学国際共同計画(注2))、名古屋大学
(2)
日時
平成22年3月
21日(日)
10:00〜17:00
22日(月)
9:00〜17:30
(3)
場所
愛知県名古屋市千種区不老町 名古屋大学構内 豊田講堂(別紙1参照)
(4)
プログラム
別紙2の通り。
※使用言語は、英語・日本語となります(日英同時通訳あり)。
(5)
参加申込み等
 参加御希望の方は、下記アドレスのホームページの受付フォームから御登録ください。なお参加費は無料です。
 【参加受付フォーム】
  https://www.simul.co.jp/simul-conf/moe/registration.cgi
お申込みを頂いた方には、参加証をE-mail/FAXでお送りします。
本国際会合の詳細は、以下のホームページアドレスでご覧いただけます。
http://www.biodic.go.jp/gbm/gbon/index.html

<問い合わせ先>
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館
環境省 自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室
担当者:中島、奥田
TEL:03-5521-8150(直通)

(注1)ポスト2010年目標:

 COP10では、2002年のCOP6において策定された条約戦略計画の改定が行われる予定です。この条約戦略計画には、「現在の生物多様性の損失速度を2010年までに顕著に減少させる」といういわゆる“2010年目標”が含まれており、2010年以降の新たな目標(ポスト2010年目標)の設定が重要な課題の一つとなっています。

(注2)DIVERSITAS(生物多様性科学国際共同計画):

 国連教育科学文化機関(UNESCO)、国際科学会議(ICSU)等により推進されている国際的な研究プログラム。生物多様性に関する科学研究の推進、生物多様性の保全及び持続的な利用のための科学的知識の提供を目的としています。

添付資料

連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8150
室長:鳥居 敏男(6480)
室長補佐:中島 尚子(6488)
担当:奥田 青州(6476)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ