報道発表資料

平成21年12月18日
自然環境
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生物多様性条約第10回締約国会議/カルタヘナ議定書第5回締約国会議(COP10/MOP5)ロゴマーク及びスローガン使用規程について(お知らせ)

 環境省では、来年10月に愛知県名古屋市において開催される「生物多様性条約第10回締約国会議/カルタヘナ議定書第5回締約国会議(COP10/MOP5)」のロゴマークとスローガンを適正に使用していただくため、今般使用規程を決定しましたので、お知らせします。
 また、生物多様性条約事務局では、来年2010年の「国際生物多様性年」のロゴマーク及びスローガン、並びにその使用規程等を公表していますので、併せてお知らせします。

生物多様性条約第10回締約国会議/カルタヘナ議定書第5回締約国会議(COP10/MOP5)ロゴマーク及びスローガン使用規程について

 生物多様性条約第10回締約国会議/カルタヘナ議定書第5回締約国会議(COP10/MOP5)ロゴマーク(以下「ロゴマーク」という。)及び生物多様性条約第10回締約国会議/カルタヘナ議定書第5回締約国会議(COP10/MOP5)スローガン(以下「スローガン」という。)を使用する場合は、原則として、事前の届出又は承認が必要です。詳しい手続き等につきましては、別添の使用規程を御覧下さい。

届出書又は申請書の提出先について
所定の書式に必要事項を記入の上、以下の送付先に送付して下さい。
■送付先:
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1−2−2
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室
※封筒には、「ロゴマーク・スローガン使用届出書(又は使用承認申請書)在中」と朱書して下さい。
留意事項
提出された書類、資料等は返却しませんのであらかじめ御了承下さい。
ロゴマーク及びスローガンのデータファイル一式は、原則として、届出書又は使用承認申請書に記載された連絡先のE-mailアドレスに送信します。
E-mailアドレスをお持ちでない場合は、届出書又は使用承認申請書にCD-R及び返送用の封筒・切手を同封していただいた場合に限り、CD-Rにコピーして返送します。
なお、データファイルの形式は環境省が指定したものとします。あらかじめ御了承下さい。
(参考1)
生物多様性条約第10回締約国会議/カルタヘナ議定書第5回締約国会議(COP10/MOP5)ロゴマーク及びスローガンについて

「生物多様性条約締約国会議」は概ね2年に1回開催されており,来年は愛知県   名古屋市で第10回目の会議(COP10)が開催されます。 この会議の議長国である日本政府には、会議のテーマに沿ったロゴマーク及びスローガンの作成が求められており、平成21年3月の生物多様性条約第10回締約国会議及びカルタヘナ議定書第5回締約国会議の我が国開催に関する関係省庁連絡会議が設定したCOP10/MOP5の共通テーマ(※)に基づき、本年10月を目途に決定することとしました。ロゴマークの原案については、COP10/MOP5の共通テーマに基づき環境省が専門家に依頼して原案を作成、生物多様性条約事務局、関係省庁の意見を聞き、本年10月13日に環境大臣が決定しました。

COP10/MOP5の共通テーマ
「生物多様性の損失に係る危機的状況の十分な認識の下、人の活動域も含めた地球全体で自然の豊かさを育み、その恵みを最大化するため、一人一人ができる活動を見出し、直ちに行動に移していく。〜人と自然の共生を目指して〜」

【ロゴマーク】

○コンセプト
 このロゴマークでは、日本の折り紙を円形に配置し、中央に人間を配することにより、人類と多様ないきものとの共生を表現しています。また、人間の親子は、豊かな生物多様性を将来に引き継いでいこうという思いを表現しています。折り紙は日本の知恵と文化を象徴するものです。
 COP10では世界から192の国と地域が集まり、2002年の第6回締約国会議で 採択された「2010年までに生物多様性の損失速度を顕著に減少させる」という『2010年目標』の達成状況の評価とその後の目標の設定や、条約戦略計画の改訂など、生物多様性条約に関する今後の方向性を決めることや国際的なルールづくりに関して議論する予定です。多様な折り紙を円形に配することは、国の内外 から1万人近くが集まるとされている会議の議長国を務める日本が、それぞれの国々が抱える事情にも配慮して、日本らしい会議の舵取りをしていくことも意味しています。

【スローガン】

(英語)
Life in harmony,into the future
(日本語)
いのちの共生を、未来へ

○コンセプト
 このスローガンは、ロゴマークに対応するかたちで、未来に向けた人類を含む全てのいきものとの共生を表現しています。
 COP10/MOP5の共通テーマを踏まえ、地球上の豊かな生物多様性を次の世代に引き継いでいくという決意を表しています。

(参考2)
国際生物多様性年ロゴマーク及びスローガンについて

 平成22年(2010年)は国連の定めた国際生物多様性年であり、また、日本で生物多様性条約第10回締約国会議/カルタヘナ議定書第5回締約国会議が開かれる重要な年でもあります。この国際生物多様性年を担当する生物多様性条約事務局は、国際生物多様性年に関するロゴマークとスローガンを決定し、9月14日に公表しました。
 使用規程等は下記を御参照下さい。

生物多様性条約事務局からの発表
http://www.cbd.int/doc/press/2009/pr-2009-09-14-iyb-logo-en.pdf
 
国際生物多様性年ロゴマーク使用規程
http://www.cbd.int/2010/logo/

【国際生物多様性年ロゴマーク】

【国際生物多様性年スローガン】

(英語)
Biodiversity is life. Biodiversity is our life.
(日本語)
生物多様性、それはいのち 生物多様性、それは私たちの暮らし
別添
「生物多様性条約第10回締約国会議/カルタヘナ議定書第5回締約国会議(COP10/MOP5)ロゴマーク及びスローガン使用規程」

添付資料

連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8275
室長:鳥居 敏男(内線 6480)
COP10準備室次長:佐藤 邦子(内線 6494)
室長補佐:鈴木 渉(内線 6838)
担当:天野 真(内線 6825)

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