報道発表資料

平成21年11月26日
廃棄物
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廃棄物等の不法輸出入監視に係る取組強化の結果について(お知らせ)

 10月の「リデュース・リユース・リサイクル(3R)推進月間」の活動の一環として、税関の協力の下、地方環境事務所において廃棄物等の不法輸出入の監視強化のための取組を行いましたので、その結果についてお知らせいたします。

1.廃棄物等の不法輸出入の監視強化のための取組結果

(1)税関が行う貨物の開披検査への地方環境事務所職員の立会

 立会に際して疑義のあった貨物については、環境省において、輸出者に対して関係資料の提出要請や採取したサンプルの成分分析の指示を行うとともに、必要に応じて輸出者より直接ヒアリングを実施する等の確認調査を行っているところです。

(2)事前相談のあった貨物に対する現地確認

 事前相談のあった廃タイヤ、中古ブラウン管テレビ等の貨物に対し、事前相談時に提出された資料との整合性等を確認しました。

 中古ブラウン管テレビに関しては、平成21年9月1日より使用済みブラウン管テレビの輸出時における中古品判断基準を適用している。3R推進月間中に事前相談のあった使用済みブラウン管テレビの一部に対する現地確認を行い、保管状態や画面保護の状態を目視で確認し、可能であれば通電検査への立会を行いました。

(3)廃棄物等輸出入管理制度や事前相談制度に関する周知

[1] パンフレット、資料集等の配布
  • 税関窓口等における配布
  • 環境関係の展覧会でのバーゼル法に関するパネル展示
[2] バーゼル法等説明会の広報
  • 税関及び地方環境事務所における掲示及び配布
  • 通関業会等の関係業界への配布

2.今後の廃棄物等の不法輸出入の防止のための取組

 今後とも、廃棄物等の不法輸出入の防止に向け、引き続き、積極的に開披検査への立会を行うとともに、税関職員等の研修への講師派遣等を通じ、徹底した水際監視を継続します。また、アジア諸国との連携・協力を進めるため、アジアにおける有害廃棄物の輸出入管理担当官及び税関職員等を集めたワークショップを開催します(平成22年1月27日(水)〜29日(金)に開催予定)。

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課適正処理・不法投棄対策室
直通:03-5501-3157
代表:03-3581-3351
室長:荒木 真一(内線:6881)
補佐:西川 絢子(内線:6885)
担当:泉 知行(内線:6886)

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