報道発表資料

平成21年11月3日
地球環境
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第8回ASEAN+3環境大臣会合の結果について(お知らせ)

 第8回ASEAN+3環境大臣会合が、10月30日(金)にシンガポールにて開催されました。我が国からは寺田地球環境局長が会議に出席し、日ASEAN間の環境協力の現状及び今後のあり方などについて議論を行いました。

1.会議名

第8回ASEAN+3環境大臣会合

2.開催日

平成21年10月30日(金)午後

3.会場

メリタス・マンダリン・シンガポール・ホテル(シンガポール)

4.出席者

ASEAN諸国、日本、中国、韓国、ASEAN事務局。議長はエイミー・コー上級政務官(シンガポール環境水資源省)。我が国からは寺田地球環境局長が出席。

5.会議の概要

(1)
日中韓の三カ国から挨拶が行われ、我が国からは、[1]鳩山イニシアティブ、[2]東アジア共同体、[3]ASEANの取組への評価、[4]我が国の経験のアジアへの移転、[5]生物多様性COP10日本開催への協力要請について述べた。
(2)
日中韓三カ国による各国のASEANへの協力レビューを行った。
[1]
日本は、日ASEAN環境対話、日ASEAN統合基金によるASEAN環境年及びASEAN環境報告書への協力を紹介したほか、今後のASEAN+3での協力を望む分野としてPOPs、水銀対策、3R推進フォーラム、アジア環境大学院ネットワーク等を紹介。
[2]
中国は、直前に取りまとめられた中ASEAN環境保護協力戦略、環境配慮型技術・製品政策についてのワークショップ等を紹介。
[3]
韓国は、森林分野での資金協力、固形廃棄物管理トレーニングプログラム、東アジア気候変動パートナーシップ、韓ASEAN気候変動適応パートナーシップ、韓ASEANグリーン・パートナーシップ等での協力実績・協力計画を紹介。
(3)
ASEAN生物多様性センターと日本環境省が共同で企画し、JAIFを活用する生物多様性の保全に関するASEAN+3の協力事を紹介し、ASEAN各国より提案に謝意が表明されるとともに、中国及び韓国から事業を紹介したことに対し、賛同と協力が表明された。
(4)
次回会合
2010年にブルネイで開催することを決定。
連絡先
環境省地球環境局(旧)環境保全対策課
室長:大村  卓(6760)
補佐:福島 健彦(6761)
担当:加瀬 武之(6764)
(代表)03-3581-3351
(直通)03-5521-8248

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