報道発表資料

平成21年5月28日
大気環境
この記事を印刷

平成20年度環境技術実証事業ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)実証試験結果報告書について(お知らせ)

 平成20年度環境技術実証事業ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)における実証試験結果報告書が、実証機関である財団法人建材試験センター、大阪府環境農林水産総合研究所及び財団法人日本塗料検査協会により作成され、環境省が承認しましたのでお知らせいたします。

1.背景・経緯

 環境技術実証事業では、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために、普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証する事業をモデル的に実施してきました。昨年度より本格実施することにより、環境技術実証の手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするものです。
 平成20年度環境技術実証事業ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)において、実証機関である財団法人建材試験センター、大阪府環境農林水産総合研究所及び財団法人日本塗料検査協会により、「ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)実証試験要領」(平成20年7月22日公表)に基づく試験が各実証対象技術(添付資料の【実証対象技術一覧】を参照)について実施され、その結果が実証試験結果報告書として取りまとめられました。

2.報告書の内容

 今回実証試験を行った各実証対象技術は、建築物(事務所、住宅など)に後付けで取り付けることができる外皮技術であり、室内冷房負荷を低減等させることにより、人工排熱を低減させ、ヒートアイランド対策効果が得られるもの(ただし、緑化は除く)です。
今回の実証試験により、空調負荷低減性能等について確認されました。
 各実証対象技術の実証試験結果報告書の詳細等は、環境技術実証事業ホームページのヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)ページ(URL(http://www.env.go.jp/policy/etv/s05_c1.html))及び実証技術情報(実証結果一覧)ページ(URL(http://www.env.go.jp/policy/etv/list_20.html))に後日アップロードされますので、そこから自由にダウンロードして頂くことができます。
 なお、環境技術実証事業による技術実証の結果は、環境技術の性能を保証するものではなく、一定の条件下における環境技術の環境保全効果についてまとめたものです。各実証対象技術についての詳細等は、環境技術開発者(申請者)へ直接お問い合わせ下さい。

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局総務課総務課環境管理技術室
代表番号:03-3581-3351
直通電話:03-5521-8297
室長:岩田 剛和(内6550)
室長補佐:高橋 祐司(内6551)
担当:重松 賢行(内6557)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ