報道発表資料

平成21年5月1日
保健対策
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第2回国際化学物質管理会議(ICCM2)の開催について(お知らせ)

 5月11日(月)から15日(金)まで、第2回国際化学物質管理会議がスイスのジュネーブにおいて開催されます。この会議では、2020年までに化学物質が人の健康・環境への影響が最小となるような方法で生産・使用されることを目標とした「国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ」(SAICM)の実施状況のレビューやナノ材料の安全性等の新規の課題への対応等が検討される予定です。

1. 会議概要
日時:5月11日(月)〜15日(金)
場所:ジュネーブ(スイス)
主催:国連環境計画(UNEP)
出席者:米国、EU等世界各国の政府代表、関係国際機関、産業界、非政府機関等
我が国からは、戸田英作 環境省化学物質審査室長ほか、環境省、外務省、経済産業省の担当官が出席。
2. 背景
 2006年2月に開催された会議(アラブ首長国連邦、ドバイ)において、「国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ」(Strategic Approach to International Chemicals Management, SAICM)が策定されました。
3. 予定される議論の内容
 本会合では、各国及び各国際機関等におけるSAICMの実施状況についてレビューが行われるとともに、ナノ材料の安全性、製品中の化学物質、塗料中の鉛及びe-wasteについて、今後の対応等が検討される予定です。また主に途上国におけるSAICM実施のための資金及び保健と環境に関し、それぞれハイレベルセグメントが設置され、閣僚級の出席及び検討が予定されています。
会合に提出された文書は、SAICMのホームページ
http://www.chem.unep.ch/saicm/)から入手可能となっています。
 各国においてSAICMの目的を達成するための取組を実行することが期待されています。
4. 今後の予定
 関係省庁と連携し、会合の結果を踏まえた対応や、国内実施計画の策定等政府としてのSAICMへの対応について検討することとしています。
連絡先
環境省環境保健部環境安全課
課長:木村 博承(内線6350)
課長補佐:瀬川 恵子(内線6353)
担当:栗栖 雅宜(内線6360)
担当:寺井 徹(内線 6356)

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