報道発表資料

平成21年4月13日
地球環境
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「G8環境大臣会合」の開催について

4月22日(水)から4月24日(金)まで、イタリアのシラクサにおいて、「G8環境大臣会合」が開催されますのでお知らせいたします。

1.会議名:
G8環境大臣会合
2.開催日:
4月22日(水)〜4月24日(金)
3.開催地:
シラクサ(イタリア)
4.プログラム:
4月22日(水)
午前  NGOとの会合
午後  セッション1:低炭素技術
4月23日(木)
午前  セッション2:気候変動
午後  セッション3:生物多様性
4月24日(金)
午前  セッション4:子供の健康と環境
    記者会見
(各セッションの想定される内容)
  • セッション1低炭素技術: 低炭素社会に向けた技術等について、主要企業のトップも交えた意見交換・議論が行われる。また、「低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)」が正式に発足する予定。
  • セッション2気候変動: 各国の気候変動対策の取組状況や経験(障害や教訓、グローバルな気候・エネルギーという文脈における将来的方向性等)について、大臣間で率直な意見交換が行われる。
  • セッション3生物多様性: 「生物多様性と気候」、「生物多様性と経済・ビジネス」、「人の手が加わった生態系における生物多様性と生態系サービス」、「科学・研究と政策」、「ポスト2010年の生物多様性戦略の構築」等について議論が行われ、成果文書を取りまとめる予定。
  • セッション4子供の健康と環境: 環境汚染と子供の健康に関する各国の取組について情報・意見交換が行われるとともに、気候変動と子供の健康の関係についても議論が行われる予定。本セッションは、日本の提案により本会合に追加されることが決定されたもの。
5. 参加予定の国と機関:(19ヵ国と欧州委員会、7国際機関)
○G8諸国
イタリア、フランス、ドイツ、英国、米国、カナダ、ロシア、日本
○その他の国等
オーストラリア、ブラジル、中国、エジプト、インド、インドネシア、メキシコ、韓国、南アフリカ、欧州委員会、デンマーク(第15回気候変動枠組条約締約国会議(COP15)議長国)、チェコ(EU現議長国)
○国際機関
 GEF(地球環境ファシリティー)、IEA(国際エネルギー機関)、IUCN(国際自然保護連合)、OECD(経済協力開発機構)、世界銀行、UNEP(国連環境計画)、UNFCCC(国連気候変動枠組条約)
(注) 国会の了承が得られれば、日本からは斉藤鉄夫環境大臣が出席する方向で調整中。
6. その他:
 現地での取材を希望される場合は、イタリア政府への事前登録が必要です。詳しくは、会合公式ウェブサイト( http://www.g8ambiente.it/?costante_pagina=home&id_lingua=3 (英語))をご覧下さい。
(参考)
▼G8環境大臣会合とは
 G8環境大臣会合(1997年まではG7環境大臣会合)は、G8サミット(主要国首脳会合)に環境面から貢献することを目的として、サミットに先立ち開催されている会合であり、その成果は、サミットにおける環境に関する議論に反映される。
▼近年のG8環境大臣会合開催地
2001年3月 イタリア(トリエステ)
2002年4月 カナダ(バンフ)
2003年4月 フランス(パリ)
2005年3月 英国(ダービシャー)<G8環境と開発閣僚会合>
2007年3月 ドイツ(ポツダム)
2008年5月 神戸
※ 2004年(議長国:米国)、2006年(議長国:ロシア)は開催されず。
連絡先
環境省地球環境局総務課
課長:木村 祐二(6710)
調査官:吉中 厚裕(6720)
補佐:上田 健二(6722)
係長:鵜生川太郎(6724)
(代表)03-3581-3351
(直通)03-5521-8243

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