報道発表資料

平成21年3月3日
大気環境
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第4回アジアEST地域フォーラムの結果について(お知らせ)

 環境省は、国際連合地域開発センター(UNCRD)、韓国国土海洋部とともに、アジアEST地域フォーラムの第4回会合を、平成21年2月24-26日に韓国・ソウル市にて開催しました。アジアEST地域フォーラムは、アジア地域における環境的に持続可能な交通(EST)の実現を目指して、我が国と国際連合地域開発センター(UNCRD)が共同で設立した政府ハイレベルによる政策対話会合です。
 本会合の主な結果は以下の通りです。

(1)アジア地域22カ国(アセアン10カ国、南アジア8カ国、中国、日本、韓国、モンゴル)の代表が参加し、各国政府によるEST取組状況の発表が行われ、先進事例等の共有が図られた。

(2)初参加となる世界銀行、アジア開発銀行を交えて、コベネフィット・アプローチ等の発展途上国に対する支援についての議論が行われ、その重要性が確認された。

(3)これらの議論を踏まえ、アジアにおける低炭素社会・グリーン成長への環境的に持続可能な交通(EST)の推進に向けた「ソウル宣言」が採択された。

 環境省では、国土交通省等の関係機関とも連携しながら、アジア地域を中心として環境的に持続可能な交通の実現に引き続き積極的に取り組んでまいります。

会議概要

■日程
平成21年2月24-26日
■場所
韓国・ソウル市(会場:グランドハイアットソウルホテル)
■主催
日本国環境省、国際連合地域開発センター、韓国国土海洋部
■後援
世界保健機構(WHO)、ドイツ技術協力公社(GTZ)、スウェ−デン国際開発庁(Sida)、グローバル・トランスポート・ナレッジ・パートナーシップ(gTKP)、国際協力機構(JICA)、アジア開発銀行(ADB)、世界銀行、クリーン・エア・イニシアチブ・フォー・アジアンシティーズ(CAI-Asia)、韓国交通研究院(KOTI)他
■参加者
アジア諸国22カ国の政府高官(環境省及び交通担当政府機関の代表)
 (アセアン10カ国、南アジア8カ国、中国、日本、韓国、モンゴル)
交通と環境分野に関する学識経験者等の専門家
国際機関関係者 他   合計約150名

その他

本会合のサマリーは、現在事務局(UNCRD)で準備中。後日、UNCRDのHPに掲載予定。
本会合のプログラム及び「ソウル宣言」については、別紙を御参照ください。
関連リンク先:
環境省の環境と交通の取組
http://www.env.go.jp/air/traffic_env/index.html
国際連合地域開発センター
http://www.uncrd.or.jp/ja/

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局自動車環境対策課
代表:03−3581−3351
直通:03−5521−8303
課長:内藤 克彦(内6520)
課長補佐:清水 将之(内6526)
担当:石橋 健作(内6526)

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