報道発表資料

平成21年2月13日
自然環境
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「モニタリングサイト1000」ロゴマークの決定について(お知らせ)

 環境省では、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングし、種の減少、種組成の変化等の「生態系の異変」をいち早くとらえて、地球温暖化を始めとする人為的な生態系への影響等を把握することにより、適切な自然環境保全施策を推進することを目的として、平成15年度より「重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)」を実施しています。これまでに、森林・草原、里地里山、湖沼・湿原、砂浜、磯、干潟、藻場、アマモ場、サンゴ礁、島嶼等の様々な生態系にサイトを設置し、専門家、NPO、市民ボランティア等の協力を得ながら調査を実施してきました。
 今般、約1000サイトの設置を達成したことを記念して、本事業のさらなる推進と普及を目的に、モニタリングサイト1000のロゴマークを平成20年10月14日(火)〜平成20年12月1日まで公募しました。その結果、最優秀作品(採用作品)1点と優秀作品2点を選出しましたのでお知らせします。

1.ロゴマークの応募総数

 平成20年10月14日(火)〜平成20年12月1日(月)まで公募を行い、150名から、計202点の応募がありました。

2.選考結果

 「モニタリングサイト1000 ロゴマーク選考委員会(平成20年度モニタリングサイト1000推進検討委員会委員から構成)」により、モニタリングサイト1000のコンセプトにふさわしい、日本の多様な自然環境や生態系、そのモニタリング(調査)の重要性を表現した作品を選考しました。
 その結果、最優秀賞1点、優秀賞2点が以下のように決まりました。

最優秀賞(採用作品) 最優秀賞画像
秋山 理樹(あきやま としき)様(埼玉県)
優秀賞[順不同] 優秀賞画像 優秀賞画像
金子 吉幸(かねこ よしゆき)様(新潟県) 林 誠(はやし まこと)様(岐阜県)

3.賞

 受賞者の方々へは、後日、下記賞状及び副賞を贈呈します。

最優秀賞 賞状及び副賞(受賞作品を表示した楯)
優秀賞 賞状及び副賞(楯)

4.ロゴマークの公表および使用

 ロゴマークのデザイン、入賞者氏名等は、環境省生物多様性センターホームページ(http://www.biodic.go.jp/)等で発表します。
 また、最優秀賞作品については、今後、モニタリングサイト1000事業の普及及び推進のため、広報などに広く使用していく予定です。

5.添付資料

  • 最優秀賞及び優秀賞デザイン並びに最優秀賞ロゴマークのコンセプト
  • 別紙(モニタリングサイト1000の概要)
※「モニタリングサイト1000」の概要については、別紙及び下記URLをご覧ください。
URL:http://www.biodic.go.jp/moni1000/index.html

添付資料

連絡先
環境省自然環境局生物多様性センター
電話:0555-72-6033(直通)
センター長:鳥居 敏男
総括企画官:阪口 法明
生態系監視科長:藤田 道男

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