報道発表資料

平成20年12月9日
大気環境
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電気自動車等に係る実証試験事業について(お知らせ)

 今後の普及拡大を図るため、環境省は、来年以降市場投入されるi MiEV、プラグイン・ステラなど50台以上の電気自動車等を用いて大規模実証試験事業を行うこととしました。
 「次世代自動車について、2020年までに新車販売のうち2台に1台の割合で導入する」(「低炭素社会づくり行動計画」平成20年7月閣議決定)という目標の実現のための施策の一環として行うものであり、市場投入初期の信頼を確立するとともに、これにより初期需要を創出し、価格の低減につなげ、今後の普及拡大を図るものです。

1. 実証試験スケジュール

 1月中旬以降、順次、試作車両等を調達し、地方公共団体等に貸出し。地方公共団体等は、公用車として利用するなどの実証利用を行い、以降、平成20年度末(納車時期等により、平成21年6月辺りまで延期も有り得る。)まで実証試験を実施する予定。

2. 実証試験車両等

(1) 電気自動車

[1]三菱自動車工業   i MiEV  5台
[2]富士重工業   プラグイン・ステラ  15台
[3]ベタープレイス   バッテリー交換型電気自動車  1台
[4]東京R&D   えれぞー(電動2輪車)  30台

(2) 燃料電池自動車

本田技研工業   FCXクラリティ  1台

(3) 充電設備

[1]ベタープレイス
バッテリー交換ステーション
[2]急速充電設備

3. 試験車両等の貸出先

(1) 地方公共団体(i MiEV、プラグイン・ステラ、FCXクラリティ、急速充電設備)

神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、横浜市、北九州市

(2)その他(プラグイン・ステラ、電動2輪車)

佐川急便、郵便事業

4. 実証試験期間中の広報・普及活動

 貸出先の地方公共団体等に対して、実施期間中に納車式、地域住民公開のイベントの実施、HP上での紹介などの広報・普及活動を貸出先の地方公共団体と連携して行う。

添付資料

連絡先

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