報道発表資料

平成20年11月27日
水・土壌
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平成19年度地下水質測定結果について(お知らせ)

 環境省は、平成19年度に、水質汚濁防止法第15条に基づき国及び地方公共団体が実施した地下水質の測定結果と、全国の地下水汚染事例における調査・汚染原因・対策等の状況を把握するための調査の結果をとりまとめた。
 地域の全体的な状況を把握するための調査である「概況調査」の結果、全体の環境基準超過率(何らかの項目で環境基準を超過した井戸数/全調査井戸数)は7.0%(前年度6.8%)であった。
 項目別の環境基準超過率は、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が(4.1%)が最も高く、次いで砒素(2.0%)、ふっ素(1.1%)、鉛(0.3%)、テトラクロロエチレン(0.3%)の順であった。前年度の各項目別の環境基準超過率と比較すると、概ね横ばいであった。
 環境省では、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素による地下水汚染について、引き続き、各省及び地方公共団体と連携をとりつつ、地域に応じた窒素負荷低減対策の支援や対策手法の普及等の対策を推進していくこととしている。

詳細は、冊子版をご覧ください。

水・大気環境局行政資料
「平成19年度地下水質測定結果」(冊子版)

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局地下水・地盤環境室
直通:03−5521−8309
代表:03−3581−3351
室長:和田 篤也(内線6670)
室長補佐:西前 晶子(内線6672)
担当:中嶋 進(内線6675)

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