平成20年11月21日
環境省では、小中学生向けに平成20年版環境・循環型社会白書の内容を分かりやすく要約した「こども環境白書2009(平成20年版)」を作成しました。
各国のこどもがエコミーティングに集うという設定のもと、登場するこども達と一緒に環境問題を楽しく学習できます。
環境保全に取り組むきっかけをつくる環境教育教材として、全国の小中学校等で参考にしていただけるよう、主に教育委員会を通じて配布します。
なお、こども環境白書は実費で購入できます。
こども環境白書は、環境・循環型社会白書を広く国民に普及し、環境保全に関する意識の啓発を図るため、環境・循環型社会白書を小中学生向けに要約し、環境教育教材として配布するものです。
低炭素社会の構築が喫緊の課題となっている今日、環境教育を進める観点から、次代を担う児童・生徒が地球温暖化をはじめとする様々な環境問題を自らの問題として認識し、具体的な行動に結びつくような啓発が重要となっています。
こども環境白書2009(平成20年版)は、日本人の「かける君」が「世界のこどもエコミーティング」に参加するという設定のもと、平成20年版環境・循環型社会白書の総説1「低炭素社会の構築に向け転換期を迎えた世界と我が国の取組」の内容や、現在の様々な環境問題とその対策について、できるだけ平易な表現やイラストを用いて小中学生にも理解しやすいように解説しています。
また、平成20年版環境・循環型社会白書の掲載頁を示すなど関連情報も充実させました。
全国の小中学校等へ各1部、都道府県及び市町村等の教育委員会等を通じて合計約3万部を配布します。12月中に発送する予定です。
なお、下記の問い合わせ先から、実費で購入することができます。
環境省ホームページ(http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/kodomo.html)に後日、掲載の予定です。掲載後は過去のこども環境白書を含め、PDF版のダウンロードが可能となります。積極的に御利用下さい。
連絡先
環境省総合環境政策局環境計画課
企画調査室
電話番号:03-3581-3351(代表)
03-5521-8328(直通)
室長:細野 宏 (6227)
担当:野村・牧野・田中(6250)