報道発表資料

平成20年11月11日
水・土壌
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日中協力汚染物質総量規制及び農村地域等における分散型排水処理技術と管理セミナーの開催について(お知らせ)

 日中水環境パートナーシップの一環として、12月9日(火)に「日中協力汚染物質総量規制及び農村地域等における分散型排水処理技術と管理セミナー」を中国・北京市において開催いたします。

1.セミナー開催趣旨

(1)
中国では水質汚濁の改善が最重要課題の一つになっています。2006年3月に決定された「国民経済と社会発展第十一次五か年計画」では、深刻な水質汚濁を改善するため、化学的酸素要求量(COD)等主要汚染物質の10%総量削減目標が示され、これら汚染物質の削減が喫緊の重要な課題になっています。
(2)
中国の重要課題の解決を支援するため、今年5月に日中双方の環境大臣間で、「農村地域等における分散型排水処理モデル事業協力実施に関する覚書」が交わされました。本セミナーは、これに基づき実施している日中水環境パートナーシップの一環として開催するものです。

2.セミナーでの検討内容

本セミナーでは次の3つの内容について検討を深めることとしています。

  1. 水汚染物質総量規制の理論と実践
  2. 農村地域等における分散型排水処理の技術と実践
  3. 農村地域等における汚染物質排出削減の管理
     また、これらの検討を通じ、今後の水環境分野における日中協力の課題等についても検討を深めることとしています。

3.開催時期及び場所等

日時:
2008年12月9日(火)9:00-17:10
場所:
中国・北京市(日中友好環境保全センター)
北京市朝陽区育慧南路1号 中日友好環境保護中心
http://www.zhb.gov.cn/japan/images/map-j.jpg
使用言語:
日本語及び中国語(同時通訳あり)

4.主催者等

主催機関:
日本国環境省
中国環境保護部
実施機関:
財団法人地球環境戦略研究機関
清華大学
協力機関:
日中友好環境保全センター

5.主な参加予定者

(日本側)
環境省水・大気環境局長、水環境課長等
IGES委嘱専門家
JICAなど援助機関・環境協力関係団体等の代表
日中友好環境保全センター日本専門家等
(中国側)
環境保護部汚染物質排出総量抑制司長(日本の局長に相当)等
清華大学教授等の専門家
日中友好環境保全センター
重要水域等を所管する地方政府環境保護局等の代表

6.その他

 本セミナーは、日中の報道関係機関等に対して公開します。 また、参加(傍聴)希望者に対して、定員(100名)の範囲内で先着順に参加申込を受け付けいたします。
 参加申込先は次のとおりです。

日本国内:
財団法人地球環境戦略研究機関本部 本郷綾子
〒240-0115 神奈川県三浦郡葉山町上山口2,108-11
TEL:046-855-3854、 E-メール:beijing-office@iges.or.jp

7.セミナー議事次第(予定)

別紙

添付資料

連絡先
環境省水・大気環境局水環境課
課長:川崎 正彦(内線6610)
課長補佐:岩崎 宏和(内線6618)
係長:金子 隆信(内線6632)
 (代表)03-3581-3351
 (直通)03-5521-8312(水環境課)

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