平成20年9月30日
環境省では、地球環境研究総合推進費(以下「推進費」という。)による研究成果を広く一般に発信し、最新の科学的知見を普及・共有することを目的として、『地球温暖化の日本への影響〜現状と将来予測、その対策と賢い適応へ向けて〜』と題するシンポジウムを、平成20年10月
30日(木)にニッショーホール(東京都港区虎ノ門・消防会館内)にて開催します。
シンポジウムでは、最前線で活躍する国内の研究者が、地球温暖化によって生じる影響の大きさと地域分布、出現時期などの科学的知見を分かりやすく御紹介します。また、環境ジャーナリストの枝廣淳子氏を迎え、パネルディスカッションを実施します。
環境省では、地球環境問題に関心を持つ多くの方々の参加を呼びかけています。
環境省では、推進費における研究成果を一般に広く公開することを目的として、平成10年度から毎年度、一般公開シンポジウムを開催しています。
本年度は、『地球温暖化の日本への影響〜現状と将来予測、その対策と賢い適応へ向けて〜』と題して、地球温暖化に伴い私たちの生活にどのような影響が起こり得るのか、また、その適応策として何が考えられるかという視点から、水災害、森林影響、農業影響、沿岸域災害、健康影響の各分野における最新の科学的知見を分かりやすく御紹介します。また、第2部では、環境ジャーナリストの枝廣淳子氏を迎え、第1部の講演者や行政担当者を交えたパネルディスカッション「温暖化影響への対策と賢い適応への取組み」を実施します。
(参考:地球環境研究総合推進費は平成2年度から運用している競争的研究資金で、この資金によって、国立試験研究機関、独立行政法人、大学、民間研究機関等、様々な分野の研究機関、研究者の連携・協力の下に、地球環境研究が総合的に進められています[平成20年度予算額約32億円、69の研究課題を実施中]。これまで、地球環境の将来予測・影響・対策等に関する数多くの科学的知見を蓄積してきており、例えば、地球温暖化に関する研究成果は、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第4次評価報告書へ引用されるなど、国際的にも貢献しています。)
環境省
推進費ホームページ(http://www.env.go.jp/earth/suishinhi/index.htm)を参照して下さい。
本シンポジウムは、地球環境問題に関心を持つ多くの方々に参加を呼びかけており、参加費は無料です。
参加を希望される方は、10月23日(木)までに住所、氏名、年齢、職業、電話番号、FAX番号、E-mailアドレスを明記の上、下記申込先にハガキ、FAX又はホームページにてお申し込み下さい。
申し込まれた方には、後日「申込受付完了ハガキ」を送付いたしますので、シンポジウム当日に受付までお持ち下さい。なお、会場の都合により、定員数(約600)を超えるお申込みについてはお断りさせて頂く場合もございますので、予め御了承下さい。
連絡先
環境省地球環境局総務課
研究調査室
代表:03-3581-3351
室長:小野 洋(内線6730)
補佐:松浦 安剛(内線6732)
担当:田畑 桂(内線6732)